「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術

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著者 : 佐藤孝幸
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2010年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370994

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「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術の感想・レビュー・書評

  • 米国公認会計士、司法試験を1発で合格した著者の仕事と勉強のやり方。

    メモやノートを取らない、机は散らかっていてもいい、など「俺流」のやり方がけっこうあるので合わない人もいると思うがどれも的を得た内容。

    なるほどと思いながら読めて、とても参考になりました。

    おすすめです。

  • 【No.156】「結果を出すには、まず効率を上げなければならない。効率は、やる気と集中力によって支えられるもの。これらは欲と危機感から生まれる」「世の中に面倒でないことなどありえない。労をかけずに得られるものなどない」「怠けたいと思うのは人間の本能。誰でも同じ。しかし、だからといってやらない理由にはならない。面倒を溜め込むと、精神的にも肉体的にも余計なパワーを使うことになる。機械的に片付けよう」「結果を出している人で、努力を怠っている人、ずるをしている人などいない。いたとしても、それで結果を出し続けることは不可能。自分の目標にとって必要な努力を果たしているからこそ、彼らは結果を出している」「現実的な部分を無視して、形だけまねしたって、うまくいかないのは当たり前」「本当に目標達成したければ、割り切ってしまうことも必要。これまで結果を出せていない人が、意識や習慣も変えずに結果を出そうというのは無理な話」「目標に対して集中力をぶつけるためには、これまでと同じ生活を維持しようとしれはいけない。やはり、どこかを切り捨て、その部分を勉強などに費やすようにしなければ時間はなかなか作れない」

  • ・「面倒だ」と思った瞬間、効率は1/2以下になる
    ・教養と知識を分別し、ロスを減らせ
    ・気分に任せず、パターンを作る
    ・嫌なことほど習慣化する
    という言葉が印象に残った。
    何冊も時間管理の本とかライフハック系の本を読んでたけど、これを読んで読むのをやめようと思った。

  • 20160207 NO.2
    「当たり前」を見直すいいきっかけになった。
    3つの事を学んだ。
    ①『なぜ?なに?』を考えろ
    ②後回しは禁物
    ③ゴールを明確に持て「何のためか」「いつまでか」

  • 序盤の話は、納得感のあるものもあったが、中盤以降は持論展開が暴走しているような感じがある。

    メモを取るのは受動的行為 とかちょっと考え方が偏り過ぎていて違和感がある。
    ひらめきやアイデアをメモしないのか、この人は?って思ってしまった。

    スケジュールも手帳に書かない とあったが、前提はちゃんと予定を押さえている人の言えることで、予定を平気で忘れる人は実行してはいけない。委託先の作業者は手帳もノートもなしに打ち合わせに出てくるのが大半で、個々の依頼タスクなんか平気で忘れてくる。そんな実経験から、予定を書かないで予定を平気で忘れる人の方が世の中の半数以上じゃないかと(勝手に)思ってる。

    読む人の頭の整理レベルでは不快感が高い内容かもしれない。

    ただ、試験勉強に取り組む上でのマインドについては非常に参考になる。

  • 勉強はシンプルに。

  • 勉強中(仕事中)は他ごとへの浮気禁止と言う言葉はなるほどと思いました。
    なかなか気が乗らないときは他ごとをしてしまうので、
    1つ1つきちんと終わらせて次々片付けて、
    もっと楽しい人生を歩みます!

  • ・面倒くさいというのは「それを言ったらおしまいだよ」というくらいのタブーワード。「め……」で止めておこう。
    ・無駄なノートは作らない。

  • 短い本だが出来る人の考え方がてんこ盛りである。出来る人には出来る考え方があるのだ。危機感と自分の欲を持つことが重要だと言う。
    この本の評価が低いのは当たり前である。当たり前の事しか書いておらず、それは殆どの人が出来ておらず、それを否認する事なしに読み進む事が出来ないからだ。それだけこの本に記されていることはクリティカルであり、逆に言えばこれが出来れば、出来る人になれるのだ。
    結局のところ、何者になれる人は、自分の価値観すなわち欲に正直であり、常に明日かもしれない死を意識すなわち危機感を持って生きている。流されない人は文字通りひとかどの者になる。
    それを望むならこの本の内容を実践しているはずだ。

  • 時間術は重要やなぁと最近シミジミと。新味はあまり?なかったかな?

  • 失敗帳
    改善のスピード=成長

  • 私はこの本を読んで「やらなきゃ!」と思えた。当たり前だけど出来ていないとことを見直せたと言うか、活を入れられた感じ。
    要するに時間を節約するための心構えとかそういうことが書いてあって。
    仕事の効率とか、つまずいてる人にオススメかも。人によって違うけど、きっかけになる人もいるのでは。

  • 効率を高める思考術が分かりやすくまとめられている。
    キーワードは優先順位、期限、損切り。
    このあたりを意識していけば飛躍的に生産性は高まっていくであろう。
    印象にのこったのはソクラテスの言葉を引用した「無知の知」
    自分を無知と思っている人とでは知識の取得意識に差が出るという事。
    同じ事繰り返す人は確かにこの意識が違うと思った。

  • 【参考にしようと思った点】

    時間術とは…

    身の回りの無駄をできるだけ減らし、シンプルにしていくこと。

    ◼︎やる気と集中力を高める時間の捉え方

    結果を出すには…効率をあげる
    効率=やる気+集中力
    やる気+集中力は「欲」と「危機感」から生まれる

    「時間をケチる」とうい意識をもつこと

    目標設定はあくまでも短期間で
    やるなら太く、短く

    短期集中
    総量が増えたとしても、本質的な時間の使い方はほとんど変わらない

    「何のために」「いつまでに」を明確にする
    →この二つが目標を達成するためのコンパスになる。コンパスがなければ遭難してしまう。

    ◼︎残業が減る、6時に帰る仕事のやり方

    「時間を区切る」ことから始める
    「優先順位」を決める
    優先順位は納期で決める
    →「いつまでに〜しないといけない」という納期を意識し、順番通り消化していく

    納期の次は緊急度をみる
    今日できることは今日やり、明日に回さないことが肝要
    やるべきことを残さない
    あとに溜め込んで得することは一つもない
    すぐやれば気持ちが楽になるし、片付くのも早い、最後には周りからも評価されるようになる

    労をかけずに得られるものなどない
    面倒を溜め込むと、精神的にも肉体的にも余計なパワーを使うことになる
    機会的に片付ける
    気が進まないからこそ短い時間の中で片付けてしまう。これが原則。

    「これはダメかもな…」と思ったら損切りをする

    「想像力をつけよう」と常に心がける
    何事も自分の頭で考えて、調べ物をするときも問題意識をもってからにする。

    「自分のルール」を作る
    ただし、ルールは完璧でない、その都度より精度の高いものを作る

    ◼︎時間を無駄にしない勉強のはじめ方

    最初の段階である程度やるべきことを洗い出し、早い段階で自分に適したやり方を見つける。そして一度決めたら、浮気をせずにこれを徹底する→「やるべきこと」資格勉強でいえば
    基本知識をおさえること
    問題のパターンになれること

    楽やずるをして結果を出す方法はない
    どう努力すれば結果がでるかを考える
    根本的な意識を見直す

    勉強したことは必ず他のジャンルでも役に立つ

    細かいスケジュールは立てず明日何をすべきかを考える

    嫌なことほど習慣化
    例えばテキストは「1日10ページ必ず読む」と決めたら必ず読む→嫌だという気持ちも不思議なことにだんだんと体が慣れる

    「達成感」を積み重ねれば続く

    隙間時間に出来ることを用意しておく

    ◼︎「流行り」や「常識」は非効率のもと

    手帳には必要最低限のことしか書かない

    暗記やアウトプットに頼らない
    →どんなことにも理屈や道理があるので常にものの理屈や道理を考えるようにすれば、ある種の考え方のパターンが見えてくる

    不要なアウトプットを減らし効率を高める

    ◼︎伸び悩みを解消する時間の使い方

    役割と位置づけ、原因と結果を考える

    専門分野独特の単語や用語を覚える時…
    基本的な用語を字面で覚えるのでなく、その役割や位置づけを考える
    その言葉(技術、手法)が何のためにあるのかを考える

    テキストの重要箇所にマーカーを引く
    本当に大事なところに!

    覚えることより理解することを意識する
    「何のためにあるのか?」
    「どうしてこうなってなるのか?」
    「この人はどういう意図でこういうことを言ってるのか?」

    本質を見抜く
    →ゴールの為の手段、道筋を事前に考えておくこと。もやっとした状態で始めない。
    本質に従い、素直に頭と体を動かせば、効率はあらゆる面で飛躍的に伸びる。

    同じ失敗を繰り返さないため、「失敗帳」を作る
    →自分の失敗と、それに対する改善策を盛り込んだ「失敗帳」を作る
    繰り返し長め、「次からはこうしよう」ということを頭に焼きつける

    その日に反省する

  • 一つ一つの内容がまとめられていてわかりやすかった。ただ時間をうまく使うというような表紙の文句に合う内容でもなかった。読んで知識に収める程度。

  • 極端な感じはするけど、弁護士として成功している著者だからこそ言葉に説得力があった。千田さんも言ってたように、「時間はお金の何倍もケチって使え」。やはりここが大事なんですね!
    ずーっとTOEICを先延ばしにしている私・・・
    ちゃんと期限決めて勉強しないとなー。
    危機感がないと勉強する気は生まれない、その通りだと思いました。。

  • 覚えるでは無く、理解することが大事。暗記では無く、その意味を考え理解することが効率化に繋がるというのは成る程と思った。

  • 資格や語学など、勉強したいんだけど忙しくてなかなか続かない。勉強を続けているけど、どうしても結果が出ない。「ノート術」「メモ術」「整理術」「暗記術」「脳科学」・・・これらはかえって非効率。シンプルに効率を追求した時間術の本。
    指南書的な教養本とか〇〇すればこうなる!みたいな本は苦手です。実行できる気がしないし心から納得しないとやる気になれない人間なので、本でモチベーション上げるのに向いてない。でも最近スランプ状態で、時間の使い方にも悩んでいた(普段の勉強が忙しすぎて自分のやりたいことができない)のでタイトルに惹かれて読んでみたら相性が良かったようで、ここ一週間かなり自分の中で進歩したと思ってます。しっかりやろうと思えるしとても難しいことを要求されているわけじゃないので続けられそう。何点かこりゃ見事にダメだーという部分があったので改善したいです。サクサク読めるし忙しい時間を有効活用するのにはかなりオススメ。

  • 内容的には筆者のやり方にやや偏ったところもありながら(ノートはとらない、机は汚くても良いなど)、全般的には納得のいくものが多い。
    やはり仕事であれ勉強であれ、目標達成の手段としては、まずは明確で適切な目標を立て、適切なやり方で臨み、そして何よりシンプルでしかし一番のハードルとなるのは、何が何でもやりきるという姿勢であろう。
    著者の勉強への姿勢は大変素晴らしく見習いたいものである。

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