「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3.25
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感想 : 159
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370994

感想・レビュー・書評

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  • 勉強はシンプルに。

  • 勉強中(仕事中)は他ごとへの浮気禁止と言う言葉はなるほどと思いました。
    なかなか気が乗らないときは他ごとをしてしまうので、
    1つ1つきちんと終わらせて次々片付けて、
    もっと楽しい人生を歩みます!

  • ・面倒くさいというのは「それを言ったらおしまいだよ」というくらいのタブーワード。「め……」で止めておこう。
    ・無駄なノートは作らない。

  • 短い本だが出来る人の考え方がてんこ盛りである。出来る人には出来る考え方があるのだ。危機感と自分の欲を持つことが重要だと言う。
    この本の評価が低いのは当たり前である。当たり前の事しか書いておらず、それは殆どの人が出来ておらず、それを否認する事なしに読み進む事が出来ないからだ。それだけこの本に記されていることはクリティカルであり、逆に言えばこれが出来れば、出来る人になれるのだ。
    結局のところ、何者になれる人は、自分の価値観すなわち欲に正直であり、常に明日かもしれない死を意識すなわち危機感を持って生きている。流されない人は文字通りひとかどの者になる。
    それを望むならこの本の内容を実践しているはずだ。

  • 時間術は重要やなぁと最近シミジミと。新味はあまり?なかったかな?

  • 失敗帳
    改善のスピード=成長

  • 私はこの本を読んで「やらなきゃ!」と思えた。当たり前だけど出来ていないとことを見直せたと言うか、活を入れられた感じ。
    要するに時間を節約するための心構えとかそういうことが書いてあって。
    仕事の効率とか、つまずいてる人にオススメかも。人によって違うけど、きっかけになる人もいるのでは。

  • 11/25fin

  • 4〜5

  • 効率を高める思考術が分かりやすくまとめられている。
    キーワードは優先順位、期限、損切り。
    このあたりを意識していけば飛躍的に生産性は高まっていくであろう。
    印象にのこったのはソクラテスの言葉を引用した「無知の知」
    自分を無知と思っている人とでは知識の取得意識に差が出るという事。
    同じ事繰り返す人は確かにこの意識が違うと思った。

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著者プロフィール

弁護士

「2014年 『8時間睡眠でも司法試験に合格した人の「超」効率勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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