一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すイメージ戦略~

  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844374039

作品紹介・あらすじ

あなたは第一印象で55%損しているかもしれない。外見へのこだわりは、即効性のある最も合理的な投資。

感想・レビュー・書評

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  • 現役で働いている高齢男性向けの本な感じだった。
    多分その年代にはありなのかもしれない。

  • 【所蔵館】
    総合図書館中百舌鳥

    大阪府立大学図書館OPACへ↓
    https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000941702

  • スーツの種類とか、基本的に男性向け。
    参考にはなった。

    ・笑顔の作り方
    1.眉を上げる
    2.口角を上げる
    3.目が細くならない程度に目尻を下げる

    ・立ち上がる時は片足を引いてから

    ・正しい姿勢は耳の後ろ、肩、足の真ん中が一直線

    ・かかとから着地する

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  • 読み終わりました。

  • 仕事をしている男性身だしなみの教科書みたいな感じ。
    スーツの選び方やネクタイとチーフの関係、また歩き方などちょっと意識したいようなことがたくさん。とりあえず読んでみて損はないかな。

  • んーむ、イマイチ。まずイラストのタッチが気に入らない。見ているとなんともイラッとする表情。「顔」「姿勢」「言葉遣い」「ファッション」など見た目および第一印象に関わる要素を幅広くカバーしているが、どれも読めば「まぁ、そうだよね」と当たり前のことしか書いておらず、膝を打つような内容もなかった。なんとも無難な内容であまりエッジが効いていないので、読んでいると眠くなってくる。

  • 外見の改善は即効性がある。
    片足重心立ち。
    主張時は前重心。
    視点を決めて歩く。
    かかとからコツッと着地。
    肩甲骨を寄せて歩く。
    ワイシャツは白か薄いブルー。
    白チーフで清潔感。
    笑顔は最大のビジネスツール。
    笑顔は練習で作れる。
    顔を解放する。
    口角を上げ目を細める。
    視線は相手の肩幅からそれなければ良い。
    要点で深く相槌。

  • 歩き方がだらしない私
    かかとを意識して頑張ってみます!!

    男性サラリーマンは
    絶対みたほうがいい!

  • 2015/11/24
    移動中

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著者プロフィール

中井信之(なかい・のぶゆき)

株式会社ビーアイス代表。ポージング・ディレクター、俳優、モデル、イメージコンサルタント。
明治大学政治経済学部中退。劇団「夢の遊眠社」出身。俳優、モデルを経験する中で、外見と心を結びつけるグローバルな視点の必要性を感じ、アメリカで国際イメージコンサルタント資格(AICI会員)を取得。姿勢で雰囲気を伝える「HKKメソッド」を開発し、企業研修、専門学校、タレント事務所などで「個性のブランディング」を指導している。
NHK/Eテレ『Rの法則』やフジテレビ系『ノンストップ!』等でも、「しぐさ」の専門家として活躍中。
主な著書に、『美人な「しぐさ」』『女も男もあこがれるハンサム美人な「しぐさ」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『魅力を引き出すしぐさのレッスン』(大和書房)、『いくつになっても美しい人のしぐさ』(PHP研究所)、『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』(俣野成敏共著 クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2020年 『ちょっとした「しぐさ」で好感度が決まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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