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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845629954
感想・レビュー・書評
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こわい話をめぐるエッセイ集、あるいは不定期に更新されるマニアックなブログの記事だと思って読むと面白い。連想ゲームのように、筆者の持つ智識が羅列されるため、読者は置いてけぼり感を覚えるが、その辺りは好みの問題か。
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無駄な句読点が多いうえ
悪文でひどく読みづらかった。
内容も、現代の話はつまらないし
江戸の話とごっちゃだし
読み終えるのが苦痛だった。
いらない自分の感想を随所に挟み込み
お前の意見はいらん…と思うことしばしば。
江戸の怪談もどこかで聞いたことあるもの
ばかりで真新しさもなく。
勘違い野郎のつまらない一冊。 -
科学の発達した現代でも、怪談は生まれ続ける。
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