新たな系譜学をもとめて アート・身体・パフォーマンス

著者 : 野村萬斎 高谷史郎 中田英寿 岡田利規 細馬宏通 岡本章 長谷川祐子

• フィルムアート社 (2014年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[やまちさんの感想 · 2017年7月3日]

野村萬斎から中田英寿まで、21世紀の身体考

[iamaslibさんの感想 · 2014年12月11日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784845914357

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2014年10月8日]

新たな系譜学をもとめて
アート・身体・パフォーマンス
東京都現代美術館｜MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/seekingnewgenealogy.html

フィルムアート社のPR
http://filmart.co.jp/books/art/composite_art/2014-10-29wed/

著者プロフィール

野村萬斎（のむら・まんさい）：1966年東京生まれ。狂言師。祖父、故六世野村万蔵および父、野村万作に師事。重要無形文化財総合指定者。東京藝術大学音楽学部卒業。三歳で初舞台後、国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する。また、現代劇や映画、テレビドラマなど多数の作品に主演、古典の手法を駆使した作品の演出も多数手がける。1994年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭優秀賞、紀伊國屋演劇賞など受賞多数。2002年から22年まで世田谷パブリックシアター芸術監督。現在、東京藝術大学客員教授、石川県立音楽堂邦楽監督、全国公立文化施設協会会長。主な著書に、『萬斎でござる』（朝日文庫）がある。

「2023年 『狂言サイボーグ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」