真夜中のファイル―高橋いさを短篇戯曲集 (theater book)

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著者 : 高橋いさを
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846009526

真夜中のファイル―高橋いさを短篇戯曲集 (theater book)の感想・レビュー・書評

  • あとがきに『一人の作家のなかにあるサニーサイドとダークサイドが一気に楽しめる構成になっているはずなので、笑って泣いてホンワカした後、身を凍らせて怖がってくれれば、うれしい。』とあったが、前2作、『愛を探して』と『あなたと見た映画の夜』は淡々とした雰囲気が漂い、最後の1作、『真夜中のファイル』(オムニバス)はもっと殺人行為に踏み込んで欲しかったと感じた。
    どの作品も起承転結の転が弱い感じもある。
    あと、『真夜中のファイル』中の『帰郷』と言う作品は、大正3年に書かれた『剃刀』(中村吉蔵 作)に似ている構成だったと感じたのは僕だけだろうか。

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夏のジオラマ (集英社みらい文庫)

小路 幸也

夏休みに読みたい、子供たちのちょっと不思議な謎解き冒険物語。

小学生のとき、夏休みはどんなことをして過ごしましたか?
この物語では、6年生の少年少女たちが、ちょっと不思議な体験をします。
学校で一緒に“共同自由研究”をしていた仲間の少年一人が忽然と姿を消したり、直後に謎のジオラマのような箱を見つけたり。
次々と謎を解明していく彼らは純粋で、相手のために一生懸命に手を貸す姿には心が温かくなります。
出会いと友情を大切にした優しい作品、夏休みを思い出しながら読んでみてはいかがでしょうか。

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