つきよのニャロベエ

著者 :
  • 論創社
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本棚登録 : 33
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846013004

感想・レビュー・書評

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  • ニャロベエは3人のおばけの召し使いと暮らしています。
    ぶっとんだ内容か、と思ったのですが意外と真面目なお話しでした。

  • いじめられっ子からいじめっ子に変わってしまった男の子に対してのニャロベエの行動、気風が良い‼︎

  • デザイン/岡田友里、大類百世(大空出版)

  • 2017年度 2年生 4分
    学校でいじめられた男の子が
    森の中でオバケの召使いを従えたネコにかくまってもらうお話。
    具体的にいじめについて表されていませんが・・・
    それでもぶっきらぼうなネコとおばけのもとにいることを選んだ男の子。
    子供達には内容が少し分かりにくかったようでした。

  • いじめられて森でまよったおとこのこがにげこんだのが
    ねことおばけの家

    いじめられたことを言っても両親が助けてくれなかったらおれが助けてやるよって話

    なんじゃこりゃ

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著者プロフィール

1952 年、愛知県名古屋市に生まれる。10 歳で油絵を始め、15 歳で洋画家の白浜禎吉氏に師事。20 歳の時に画家をめざして上京し、30 代は映画のポスター、テレビCM・新聞広告のイラスト、本の装丁画などを描く。40 代で、かねてより興味のあった絵本世界へ。『テコリンちゃんとピエロ』『テコリンちゃんとアイスクリーム』『かばのはいしゃさん』(フレーベル館)、『テレビごっご』(ひさかたチャイルド)、『おばけのムニムニ』(あかね書房)、『はじめまして ぼくです』(至光社)『きつねうどん たぬきうどん』(大日本図書)など多数の作品がある。東京都府中市在住、日本児童美術家連盟会員。

「2019年 『ともがき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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