こんな僕でも社長になれた

  • 786人登録
  • 3.94評価
    • (129)
    • (112)
    • (113)
    • (7)
    • (8)
  • 155レビュー
著者 : 家入一真
  • ワニブックス (2007年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847017094

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
デール カーネギ...
ロバート キヨサ...
ナガオカ ケンメ...
有効な右矢印 無効な右矢印

こんな僕でも社長になれたの感想・レビュー・書評

  • この本でブクログ知りました。
    家入さんのファンになりました。

  • 元引きこもりの現社長という異色の経歴の家入さんに興味があり、読了。
    私が愛用するこのブクログも家入さんが作ったとな?!驚き。

    このユーザーインタフェースの親しみやすさ、いいよね。
    もともとデザイン志向の家入さんらしい造り。

  • ◆家族との時間、家族を養えるだけの収入を求めて起業した家入氏。同じ起業という手段をとる人も、その目的や価値観は人それぞれ。
    ◆目的を達成するための1つの手段として、「起業」をハードルを下げて検討してみては良いのではと感じた。

  • まさかこのブクログに関わってる方だなんて知らずに読み始めたので、まずはその事実に驚きました。

    内容はこういった書籍にありがちな武勇伝だとか成功の秘訣だとか、そんな夢物語のような自己啓発本ではありません。著者の生い立ちを述べるに留まった内容です。

    人生ってその人の人柄や才能、節目節目のタイミング、人との繋がり、全てが上手く反応した時に一歩を踏み出せるんだなと思いました。
    朗らかな気持ちにさせてくれる内容です。

  • 【読んだきっかけ】
    30代で唯一の都知事選立候補者として『家入一真』さんという人間がいることを知りました。
    『唯一』というとこに惹かれ、どんな人物なのか調べていたらこの本をみつけました。

    【感想】
    ためになるようなことは書かれなかったなぁ。
    センスと才能がスバ抜けた人じゃないとこんな生き方できないと感じました。
    だって、引きこもりの時と起業するときの人格が変わりすぎてて現実味がないのだもの。
    でも、実際実現してるからこそセンスと才能がズバ抜けしてるんだろうなと思わせる本だった。

  • こういう生き方もいいと思う。
    この本を読み終わるまで、この「ブクログ」が、著者の作ったものだとは知らなかった。
    改めて、素晴らしい人物だと感じた。

  • 筆者の少年期、引きこもり時代から現在まで。東京都知事選に出るという事で関心を持って読んだ。親の子供に対する接し方が印象的だった。

  • らも の後に続けて読んだので、なんて言うんだろ、人生をふたつ続けてみちゃった感じ。

    彼の人生はラッキーで片付くことではなく、なんかストンとおちたというか。読んでてここまでうらやましくならない自伝?も珍しいなって。

    このブクログも彼が作ったなんて知らなかった。お金の本先に読んだりついったみたりして、ちょう最先端なホリエモン系の人かと思っていたんだけど、そうでもない。家族との時間を作るために、家でできる自分の仕事、って観点から企業しているのがとてもいいなと思う。そしてらもの後に読んだから超絶爽やか。笑

  • 起業家として、paperboy&co.(この本を読むまで何の会社か知らなかった・・)やこのブクログを設立した家入一真さんの本。

    twitterで、すがすがしくぶっとんだ発言をしているので、どんな人なのか興味があって読んでみた。

    この本は若いころの彼のお話で、今は起業家として有名だが少年のときはどんな人物であったかを中心となっている内容である。
    それが故に、本のタイトルが「こんな僕でも....」なのだろう。

    自分でも、「情けないことづくしの僕の半生」っていっている。w
    ホントすがすがしい。

  • ただひたすらに、力強く生き抜いた姿がありました

  • 実業家やリバ邸の経営者として名を馳せるまで、すごい苦労をしてきた事が分かった。

    お金が教えてくれた事という本の後に読むと、不思議と勇気がもらえる。

  • 先に同じ著者の、「お金が教えてくれること」を読んでいたのだが、同じ人だと思えない。
    ものすごい苦労をしてる人なんだなぁ、とわかった。
    普通なら逃げ出してそのまま、逃げ出したままで人生終えるんだけど、家入さんは違った。本のタイトルにはこんな僕でも、とあるけれどこんな僕だからこそ、だと思う。
    新聞奨学生をやるという時点でもうすごいよ。

    あとロリポップとかペパボとかのバックグラウンドが分かって良かった。
    想像つかないくらいの技術者集団かと思ってたけど、そうでもないんだなぁと。もちろんすごいエンジニアもいるのはわかってるけど、そういう人たちを巻き込むにはやはり自分から積極的に最初に動く、ということが大事なんですね。
    M&Aに至る過程にしても計画的にやった訳じゃなくユーザーを大切に企業文化を育んできた自然な結果なんだと思った。

    苦労をした人間、努力した人間は強いですね。

  • ブクログの開発者だったのですね。知らずに読んでいました。そして私も仕事以外は引きこもりかもしれません笑
    そしてこの本はもう五年も前のものだったのねー。今はどうしているのかしら。
    読みやすかったし、クスッと笑える要素もたっぷり。

  • なぜ読もうと思ったのか分からないけれど、「聞いたことある名前の方だな。ベンチャー企業の創業者さんだろうな」くらいな感じで、Kindleで買って新幹線2時間で読了。

    とても簡単に読めた。
    読んで良かった。

    大きな志があったわけではなく、自分にできることの中から、誰かがきっと望んでいる新しいことを始める。
    身近な人の幸せを願い、健気にそれを叶えた人。
    チャンスは誰にでもあり、なにも元々恵まれた人だけが成功するわけじゃないと、「選ばれた人」ではない大多数の人に勇気を与えるいい本だった。

    ブクログは愛用しているし、JUGEMにblogを持っている。
    なんだか身近に感じる嬉しい本との出会いだった。

    購入はこちらから↓
    http://amzn.to/12kbAXT

  • 家庭環境の問題や登校拒否というのはそんなに珍しい話でもないが、大学受験の2度の失敗?はホントかよ?とツッコミたくなる。が、題名どおりそんな人でも社長になれるという物語。家入氏はネットでは発言がやや過激だが、本著ではソフトな感じで、(昔は?なのか実は?なのかはわからないが)こういう人だったんだという印象。
    ありきたりな説明になってしまうが、自我が強いとサラリーマンは無理だが、それでも家族の為には働かなければならず、若くして結婚・子持ちになった事が彼の原動力だったのだろうというのが伝わってくる。
    studygiftは新聞奨学生の体験からの発案なのだろう。いいアイディアだとは思うのだが、大学受験で失敗したように、かなり抜けてるところがあるので、彼には優秀なブレーンが必要なのかもしれない。(Booklogは便利に使わせもらってるので感謝してます)

  • 貧乏に生まれて引きこもりで学校も中退し、そんな人間が今や若きIT社長に!最近の世の流れの中で”若きIT社長”といってもさほど驚きもしないが、彼は異質な感じがするのは確か。Booklogも彼個人で開発したアプリケーションだとか。自由奔放な言動や炎上騒ぎなど少々やらかし過ぎな感じもあるが、Livertyなど今後の活動に注目の1人です。
    誰にだって、落ちこぼれにもなるし、じゃんじゃん稼げる事もできるこの世の中、ひとの人生、何が起こるかなんてわからない。
    自分の持っている可能性を信じて、無理に頑張らなくても、いつか明るい未来がある事を信じて~!若者に勇気を与える本ではあります。

  • 決死の覚悟でぶつかって、予期せぬ方向に弾かれたっていい。

  • ●内容
    ・「ブクログ」や「ロリポップ」を立ち上げた著者による自伝。
    ・2007年当時、29歳の著者が幼少期から創業、GMOによる買収までを語る。


    ●コメント
    ○著者は自社を「ベンチャーから最も遠い会社」というが、元引きこもり、中小企業勤務という失うもののない環境があったからこそリスクを取り、これだけのリターンを得ることができたのだろう。
    とはいえ、著者の経営観は面白い。

    (引用)
    ・社長である僕の年齢が若いことから、ペパボはよく、ベンチャー企業と謳われる。だけどそもそも、ペパボの設立に際して僕は、冒険しようなんて少しも思っていなかった。ただ、手元にあった資金と、持ち合わせていた技術で、できる限りのことをやった。ユーザー数が増え、利益が上がると、それを元手にもう一台、サーバを増設する。それでも利益が出れば、さらにもう一台増やす。同じようにしてスタッフも一人、また一人と必要に応じて増員していった結果、今のペパボが出来上がった。…危険を冒して大きな一攫千金を狙うくらいなら、宝くじでも買ってるほうがよっぽど健全だ。

  • ロリポップ!の創業者

    適度に体言止めが活用され、
    句点から句点までの単語量が決して多くないため、
    非常に読みやすい文章でした。

    福岡出身の方の半生記なので
    いたるところに福岡の地名や博多弁での会話がでてきます。
    うえやまとちさんの「クッキングパパ」を読んでるかのようでした。

  • 繊細さと大胆さを持った人だなと感じた。自分で自分を乗りこなせない不器用さ。

    死ぬなら、逃げろ。

    には大賛成。

  • 就活を目前にして、特にしたいこともなくて、日々何もやる気が起きず、ここまで育ててもらった親や家族に対して申し訳なくて、この先どうしたらいいかすごく不安で仕方なかった。
    けど、何かの拍子に、今までの自分の人生が点と点で繋がって、それがどんどん広がることってあるんだなあと。今こうやって悩んでいることも、きっといつか、未来の私の糧になる。そう思うと、前向きに、あれもやってみよう!これもやってみよう!って思えるようになる。
    RADWIMPSのおしゃかしゃまって曲の最後に、「上じゃなくたって下じゃなくたって横にだって道はあんだ」って歌詞がある。型にはまった生き方なんてくそくらえ!人生なんて自己満足。死ぬとき、「あー楽しかった!」って言って私を終われるように、今このときを大切に生きようと、そう思えるようになった。がんじがらめにならないで。

    背中を押してくれてありがとう、家入さん。

  • レンタルサーバーロリポップ創設や先日ネットを中心に賛否両論と話題になっていたSteadygiftの立役者である、株式会社paperboy&co.創業者、現Liverty代表の家入氏による伝記です。一見ビジネス書のようにも思えますが、ビジネス成功の手法などはどこにも書かれておらず、如何に著者がとんでもない人生を歩んできたかという背景が書かれています。著者の風貌を見るとやり手の若手ベンチャー社長というような感じがするのですが、実際の生い
    立ちはとそのイメージとはかけ離れていて、学生時代に何度も何度も社会から逃げ出しまくっていた社会不適合者であり、それでいてとても家族想いの人間味溢れるタイプのようです。語り口も非常に素朴さや素直さが伝わってきて、涙腺の緩い方は涙なしでは読み進められないかもしれません。僕個人的にも何気に著者のサービスは色々と利用していて、昔やっていたバンドのサイトなどはロリポップを使っていましたし、ブックレビューのブクログもかなり前から頻繁に使用しています。著者がオーナーのカフェもよく利用するので、意外な接点も多いことにビックリです。いじめ問題などが話題の昨今において、この本が救いになるような人もいるのではないかと思わせてくれるほどの良書でした。

  • ブクログやロリポップを作った人の自伝。
    (最近だと"studygift"で話題になった人)

    不登校、高校中退、両親の借金地獄、予期せぬ妻の出産…と、まさに波瀾万丈な人生を乗り越え実業家となった家入一真さん。
    我々が「逆境」と感じるものの多くはそこまで大きな壁じゃないし、やる気次第でなんとか乗り越えられる、ということを感じさせてくれる1冊。

    だが、家入さんの成功には、「逆境を乗り越えようとする明確な意志」と「プログラミングやイラストといった着実な技術蓄積」という背景があることを忘れてはならない。
    なんとなく、という気持ちで起業しても成功しないし、惰性のままに日常を過ごしていても大きな変化は起こせない…ということを肝に銘じたい。

    …さて、自分はというと、ここ数ヶ月ほとんど本を読むだけの生活をしている。本を読んでいるだけじゃ何も変わらないよね(自省)

全155件中 1 - 25件を表示

こんな僕でも社長になれたに関連する談話室の質問

こんな僕でも社長になれたを本棚に登録しているひと

こんな僕でも社長になれたを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

こんな僕でも社長になれたを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

こんな僕でも社長になれたの作品紹介

貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万円で新聞配達。逃げて逃げて、この場所にたどり着いた。年商13億!50万人が選んだNo.1レンタルサーバー、「ロリポップ!」をつくった男。ナナロク世代の若きIT社長が語る、感動のサクセスストーリー。

こんな僕でも社長になれたに関連するサイト

こんな僕でも社長になれたのKindle版

ツイートする