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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
M-1グランプリへ毎年出場を果たしながら、無冠の帝王として君臨する、陰の実力者、笑い飯。笑い飯の哲夫、初の著書となる本書は、なんと般若心経本!「笑い」のフィルターを通した、哲夫オリジナル訳の般若心経です。関西学院大学哲学科で西洋哲学を学んだものの、物足りさを感じた哲夫がひかれたのが、般若心経。趣味は写経という哲夫が説く般若心経は、「慈悲」のこころと笑いの真髄を結びつけた画期的な一冊です。「えてこ(サル)でもわかる」、わかりやすさとおもしろさを兼ね備えた本書は、お笑いファンも、仏教初心者も、必読の書となっております。
笑い飯の哲夫さんは、般若心経に精通しているとテレビで知って、
こんな本も出してるというのもテレビで知った。
基本たとえが「うんこ」なので、とてもわかりやすい。
笑いを誘うタイトルですが、中身も半分は笑い。
ただ、分かりやすく般若心経を解説してくれていることは間違いないです。
プレゼンの勉強にもなります。
262文字から成る般若心経を、楽しみながら理解したい人にはお勧めです。
ちなみに般若心経といえば思い出すのが、伊丹十三監督の大病人のクライマックスシーンの般若心経です。
芸人さんの本はつい手にとってしまうわたし。たいていは裏切られるのだけれど。。。
これはかなりいけました。ちゃんと哲夫節で書かれてて、ちゃんと般若心経も分かる。笑えるし為になる。もちろん般若心経の意味なんて全く知らない私だから、この解釈があってるのかどうかも分からないけど、哲夫の独断だとしてもおもしろくて為になると思います。
ほんまに良く分かるように書かれてます。すごい才能!この人がドラッカー訳したらもしドラより売れるんちゃう??
「般若心経」
262文字で書かれた大乗仏教の空・般若思想を説いた教典の一つ。
この世に見える現象や僕らが考える事も全て実体がなく「無い」。見えている世界から心の世界まで全く無い。とにかく何もないんだ。
般若心境に初めて触れた自分に取っては入りやすかった。とはいえ無駄な説明が多くてちょっとめんどくさい部分も有った。
でも著者の哲夫曰く、堅苦しすぎるのもダメだし、ふざけすぎるのもダメ。「中道」が一番良い。というふうに仏教の考えを引用してこの本を説明していたので、まぁ納得した。扱うテーマが般若心境という凄く固いテーマなので芸人が書くのは合ってるなと思った。
仏教に関してもっと調べよう、本読もうと思った。
般若心経の概要を知るにはよい本
ただ、あとからお釈迦様の言葉ではなく、中国人が作ったらしいことがわかって若干残念
読みやすい。そして分かりやすい・・・気がする。
だけど般若心経について理解できたかといえば、「あっさりと表面は・・・」という感じかも。
読み返すとまた違った感想になるかも知れないと思うので、近いうちにもう一度読み返すつもり。
自分みたいに無宗教でも、「般若心経って何言ってんの?内容ぐらいならチョット知りたいかも」みたいに興味のある人は読んでみると良いと思う。
(推薦者コメント)
芸人の本だからといって、くだらないと簡単に一蹴してはならない。哲夫は、関西学院大学文学部哲学科卒であり、東京大学で講義を担当したことがあるほど仏教に詳しい。そんな哲夫が、般若心経を分かりやすく表現し直すとこうなる。
般若心経に興味がある方は読んでみてもよいと思います。へーそうなんやという感じ。
しゃべってることをそのまま文に起こしてる、漫才のような感じだったので、多少よみづらかった。
この本は凄い!
文章が、読みにくいと言えば読みにくいのかもしれない。
でも、それも味だなと思える程、ネタが満載で、お腹いっぱい。
お上品でない言葉が頻出ですが、それも味。
例え話なんか、物凄く(下品な言葉を使って)上手に書いてあると思いました。
この本で、般若心経を学ぼうなんて思ってはいけません。
“レッツ、般若心経”ぐらいの勢い、テンションで読めば、興味深く、面白く読めると思う。
めっちゃ面白かった!!最後のスクーター姿のお坊さんとむかえるクライマックスは心に残りました。こんな笑いの中で「般若心経」が学べてよかった。俺も写経しようかな。
知る喜びを久々に味わったと言うか、知的好奇心を満たされたと言うか(普段俺はどんだけ勉強してへんのや)。
例えば、「舎利子」の子は孔子や老子の子と同じで中国の尊称である、など。
毎年お盆に読経させられながら般若心経について全く知らなかった自分には目から鱗の連続。漢字の意味さえ分かれば、サンスクリット語の音写部分以外の般若心経は漢文の要領で理解できる。
哲夫の訳般若心経を乱暴に要約すると、「この宇宙のあらゆる事物や現象には実体がないという悟りの境地にがんばって達しなさい」といった感じだろうか。
俺は哲夫のまわりくどい、めんどくさい笑いが大好きで、本書でもそれは随所に炸裂しているのだが、たまに行き過ぎてガチでめんどくさい笑。
私が死んだら、浄土真宗の様式に則って埋葬されるのだろう。
宗教については、それくらいの知識しかもっていないが、「般若心経」はなんとなく気になっていた。
それくらいの人には、すごいお勧めの本。
哲夫の「哲」は「哲学」の「哲」だったんや~。
人は見かけで云々を再確認した日。
般若心経を判り易く解説!という点では面白い試み。
ただ独特の文章が読みづらかった…。
意外と”ええこと”が書いてあるんだけどね。
とても内容が分りやすいけど下ネタが多すぎる。でも笑えるところもある自分がくよくよしてちゃダメだと教えてくれるよ。
すごくおもしろかったです。
般若心経の謎が わかりました。
うんことか、エロとかが多い気がしますが・・・わかりやすかったです。えてこ では、どうか?と思いますが 私レベルが理解できたのですから すごい本です!!
最後の「せやで」は、大爆笑です!!!
芸人がどんだけ般若心経を解説できんのや、と疑ってかかったが、笑えてイメージしやすい解説。そして原文の見事な意訳。
中でも、“羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆〈言可〉般若心経”
※(〈〉内、ごんべんに可の漢字一文字で、「か」と読む)
の部分を「ガンバッテー」の一言でまとめるという、神業的な意訳に心を奪われた。
般若心経の概要というか概念というか…を知るには十分この本でもいいのではなかろうか。
あなどりがたし、芸人。
哲夫さんのプロフィール見たら、しっかり大学の哲学科出ておられるし。解説の根拠はしっかりしてます、という裏付けができました。
仏教に対する興味が深まった。科学と相性が良いように思う。仏教について勉強したいな~。
分かりやすい部分と分かりにくい部分のムラあり
けど
一生懸命にやさしくおもしろく伝えてしてくれてるのは伝わる
ハラミッタのくだりが好き
購入者:秀司 返却:(2010.10.5) 般若心経の本の中で一番読みやすいとテレビで言っていたと聞いて読んで見ました。めちゃ読みやすく、おもしろかったです。かなりオススメです! 貸出:湖浜(2010.10.27)返却:(2010.11.5) 個人的にはかなりツボな内容でした。 多分この本を手にとらなかったら、一生お経の意味を知らないまま死んで行ったことでしょう。 思いのほか考えさせられる... 続きを読む »






