- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847036187
感想・レビュー・書評
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鳥取よ、へたれすぎだ。しかし、チョコは鳥取のどこがいいんだ。で、あるみの話はどーなったの?
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後半20ページだけの評価。鳥取様はヒロインの現実に打ちのめされた訳じゃなく、消耗されたキャラクターという観点から絶望している、余りの極悪さに感動。
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一、二巻とその右往左往を見守って来て、感情移入したと思っていた千代子が、いきなり凄まじい他者として屹立し始めるなんて新鮮……と驚きましたが、そういう人は要するに罠にはまっているのでしょう。人間には多面性があり、実際は何ら矛盾した要素でもないのに、衝撃を感じてしまった私は、程度の差はあれども鳥取君を笑うことはできない。
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3巻まで既読<1〜3>「何で処女じゃないんですか!?」の有名な1Pは3巻だった事が判明。もっと後かと思ってた。面白いけど、チョコちゃんと鳥取様に幸せになって欲しいのにたぶんならなそう。この作者の描く女の子は皆恋愛に対してチョコちゃん含めて腹黒いし。もやもやする。あと、鳥取様は髪切る前の方が明らかに良かった。自分の性格も鳥取様やあるみちゃんタイプだから読んでてなんとも言えん。
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鳥取に対してどう思うか。それでかなり印象が変わると思われ。<BR>
嫌悪感よりも同情、でした、私は。逆にチョコに、なんとも言えないイラつきというか、そういうのを感じてしまい。<BR>
読み終わったあとの、このモヤモヤ感がもう。たまらん。<BR><BR>
そして最後に気になる一言が・・・