暴れん坊少納言(5) (ガムコミックスプラス)

著者 : かかし朝浩

• ワニブックス (2009年8月22日発売)

感想・レビュー・書評

[端淵縁さんの感想 · 2019年7月16日]

暴れん坊少納言(5) (ガムコミックスプラス)

[ご隠居さんの感想 · 2011年2月19日]

内容紹介
時代は流れA.D.1000、平安京。中宮・定子に仕える清少納言(諾子)の周囲は個性派ぞろいの女房たちと、婚約者(?)橘則光との間で大騒ぎの毎日! いよいよ藤原道長の娘・彰子が中宮の位に昇進! 定子は皇后となるが、それに伴い少納言VS彰子に仕える「源氏物語」作者・紫式部の対立構図はますます激化…!? ツンデレ少納言の恋と和歌と大暴れな日々をオリジナル視点で描く入魂作・待望の第5巻!!

[紫希さんの感想 · 2011年1月19日]

３年後のお話になってます。
彰子のスタイルには少し驚きましたが、行成のデザインはイメージと違っててもっとびっくり（笑）ヤンキーな感じなのに性格は真面目でいい◎

[八樹浅里さんの感想 · 2009年11月17日]

　脩子内親王も末恐ろしい子でしたが。
　真面目だけどノリが一昔前のヤンキー風な行成様……。顔面にハイキック食らう平安三蹟がひとり藤原行成様……！（爆笑）