結婚できない男は12歳までにつくられる!“難婚”時代の男の子育児 (ワニブックスPLUS新書 2)
- ワニブックス (2009年10月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847060038
感想・レビュー・書評
-
ふ〜んって感じかな.
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6~7割くらいは納得かな。
「愛情メタボ」とか、「集団で遊ばせよう」とかね。
でも、
「コンピューターゲームは百害あって一利なし」
「世代交代してこそ結婚」
「4人以上の兄弟」
あたりは、さすがに時代錯誤かと・・・。
ま、テーマがね。
男の子が「結婚」できるように育つには?
なので、仕方ないのかもしれませんけど。 -
むすことむすめには好きな人と結婚して楽しく暮らし、その人との子どもを育てて欲しい。欲を言えば私もそのこどもの顔が見たい。自分の人間としての目標は命のバトンを繋げていくこと。今まで私とだんなさんのご先祖さまから受け継いだものを未来につなげていくこと、そのためにむすことむすめにも結婚して欲しいなとおもってみたりした。
-
自分には、まだ子供はいないけど、とっても面白かったし、結婚できる出来ない関係なく、男の子女の子関係なく、子育てしていくうえで、とてもためになった本だと思います。一晩で読んでしまい、寝不足になりました。
-
息子が将来、結婚できないのは困るなあ・・・と思うけど、なぜか娘については「結婚なんかしなくても自力で生きていけるように手に職をつけさせよう」と考えている・・・そんな私はよほどひねくれてます(笑)。
-
タイトルにびびっとやられましたので、本屋さんで立ち読み中です。