大草直子のStyling Book 2 (美人開花シリーズ)

著者 : 大草直子

• ワニブックス (2013年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[chapさんの感想 · 2016年4月19日]

デュベティカのダウンベストほしい。

[hanakomilkさんの感想 · 2015年10月25日]

1と同じものが出てくるのに好感が持てる。着まわしご一番難しいから。
フィナモレのシャツ欲しいな。

[maiakiさんの感想 · 2015年4月13日]

図書館にて。
1と一緒に注文したけれど、どちらもそれぞれ楽しめてよかった。
服以外、使っている化粧品なども載っていたが、これはいいもの使ってるのねふーんという感じ。
だからといって嫌な感じはなし。
子供もいてばりばりと仕事をしている人がどんな日常を送っているか、イケメンの旦那さんとの2ショット写真とか旅行の写真とか、興味がないわけではないし。
1よりコーデ以外のページが多かったきがするのは、もしかしたらページを埋めるため笑？
小休止的な感じでそれも楽しめたけれど。

著者プロフィール

1972年東京生まれ。スタイリングディレクター。
大学卒業後、婦人画報社（現ハースト婦人画報社）に入社。憧れの雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったが、サルサと衝撃的な出会いを果たし南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、結婚、第一子を出産。雑誌、カタログを中心にスタイリングをこなす傍ら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。その間、離婚、再婚し、現在はベネズエラ出身の夫、3人の子供とともに暮らす。
2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」を創刊編集長としてスタート。2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任、2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中。
『大草直子のSTYLING&IDEA　10年後も使える「おしゃれの結論」』（講談社）、『大草直子のNEW BASIC STYLE』（三笠書房）など著書多数。インスタグラム@naokookusaも人気で、2020年10月現在フォロワーは28.6万人。

「2020年 『飽きる勇気　好きな2割にフォーカスする生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」