本棚登録 : 
感想 : 
- Amazon.co.jp ・本 (509ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847092725
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
阿部氏の勧めで手に取った本。世界観というよりも幸せになるための実践方法中心。読んでいる先からやり方忘れそうで再読必要かな。神様と主人公のやりとりがちょっと常軌より乱暴に感じられたのが難。でも漫才風のやりとりがとても取付き易かったのは◎。
1
-
汚い言葉に耐えながらなんとか読了しました。
ところどころ良い（風なことを言ってるように思える）事もいってるのに「バカ」だの「アホ」だの言葉遣いが低次元すぎます。
著者と同じレベルの次元の方には楽しめる内容かも知れませんが。
0
-
0
-
信じたことは、すべて現実になる。
現実を変えたければ、信じることを先に変える。
視点を変えるトレーニングとして、無いものばかり探すのではなく、あるものに目を向ける。
感謝できる幸せ。
ミソカモウデはやってみたい。
考え方、視点を変えてみたらいいかも。
0
-
目の前の「現実」とは、結局のところ自分が作り出した世界にすぎない。ここに気づきさえすれば、幸せな人生の一歩を踏み出すことができる。いや、もうできているのだ。この真実が、頭の芯から理解できる1冊です。神様と主人公との軽～いやりとりからは想像もつかないほど、得られる学びは、深く鋭い。
0
-
倫理的、哲学的、科学的に人としての在り方を対談方式でわかりやすく学べる。読めば納得するが、今まで考えつかなかった視点を学べて面白かった。
0
-
S図書館
・現実とは何か
19すでに望みが叶っている
21幸せに気づいていない幸せバカ
32現実に不満なら自分の願いであることに気づいていないだけ
39信じていること→願いの形
簡単に幸せになれない→自分のこと簡単に幸せにするなよ
努力すればお金が手に入る→自分に楽にお金を渡すなよ
47何かを解釈したいように解釈し、人間は現実と呼んでいるだけ。
一つの事実なんてどこにもない、あるのは見る人それぞれの解釈だけだ
49現実なんてないと脳科学者
現実とはその人の視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚から電気信号をもとに脳内で勝手に作り上げている架空のもので、人の数だけ異なる現実がある
・思い通りに現実を変える
155何が嫌いかでなく、何を好きか正しい想像で願うこと
199叶っていない夢があるから人生は楽しい
229人は同時に二つのことを経験できない
後悔は勘違い。目の前の現実を判断する力は絶対にない
234辛い時悪いと判断しない先送りするためにしめしめこれはきっとうまくいくと言ってみる
0
著者プロフィール
さとうみつろうの作品
