作家の読書道
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
いろんな作家さんたちが、小さい頃に読んだ本や、影響を受けた本などを紹介し、どのように現在に至るのか。
好きな作家さんの嗜好なりが分かって面白い。
本の影響ってすごいな。
最近「趣味は読書です」って人、少なくなりましたよね。だから実際に誰かと生で読書談義をするなんて機会がなくてさみしいんですけど、この本は作家と読書談義をしたような気分にさせてくれます。
別に返事がある訳じゃないけど、読みながら「あ〜!それ私も読んでたよ〜」「へ〜、面白そうだね」なんて感じで一人で盛り上がれます。
子供の頃に「江戸川乱歩シリーズ」読んでた人が多くて何かうれしかった。
それにやっぱり村上春樹と村上龍は凄いんだなぁ〜と。
作家になった人はどんな本を読んで来たのか。
幾人もの作家から挙げられている本もあれば、何故この本?と思うようなものもあるけれど、やっぱり概してたくさんの本を読んでいることがわかる。
こうして何十人もの作家の読書経験を通して見ると、「何を読んだからどうだ」「何は必ず押さえている」といった傾向はない、ということがよく分かる。小説を書くことに対する捉え方もまちまち。唯一共通していたのは、”書くのは好き”ということだった。
この本の見方としては、複数人の作家が名前を挙げた作家の作品を読んでみるとか、読書経験が自分と似ている作家が挙げた中で、未読の作品を読むなど、メタ的な読書案内として使うと良いのかな、という気がする。
さすが一流の作家たちだけあって、インタビュー形式とはいえ、感想の述べ方がうまい。ぜんぜん興味なかったようなジャンルの作品でも、読んでみたい気にさせる腕はさすが。
横山秀夫さんが幼少時に書いた「フランダースの犬」の続編が気になる。”犬の能力を併せ持った画描き少年『ネロパト』が…”ってどんなん?キマイラ?犬耳少年だったら萌えるけど。名前の語感からして、パトラッシュの頭にネロ少年の体を足したのを想像しちゃった。
作家がどんな本を読んできたのかを語るインタビュー集です。
納得だったり、意外だったり…。
『しゃばけ』のあの人も、今大人気の有川浩も!!
作家のおすすめならまちがいなし!?
【熊本県立大学】ペンネーム:はな
ラーメンズの片桐ぎりぎりじんじん♪は、北村薫(元国語教師)の教え子らしい。
「起立礼着席」のあと「ナウシカの5巻がでましたー」とか言う先生だったら、私も国語が大好きだったろうな。
垣根涼介は、バブル期に購入したマンションで破産寸前のところ、
朝8:30-夜10:00までの会社勤めと並行して
深夜12:00-2:00、3:00まで執筆活動を2年間続けて作家になった。
ならなくてはいけなかった、らしい。
本を紹介する本で、こういう話が拾えるから、作家のインタビューは好き。
作家がどんな本を読んできたのかを語るインタビュー集です。
納得だったり、意外だったり…。
『しゃばけ』のあの人も、今大人気の有川浩も!!
作家のおすすめならまちがいなし!?(はな)
図書館で題名を見た瞬間、よし!借りよう、と思いました。
やっぱり作家さんだけあって、本当にたくさん本を読んでますよね。
私も自分ではいっぱい読んでいるつもりだったけど、まだまだこの人達には敵わないなぁ。
本ってどんなふうに読んでもいい
「本はきちんと読むもの」なんて思うと、読書がとたんに窮屈になります。
でも、意外に私たちはその気持ちに縛られています。
そして、なかなか読めない・・・。
読書は本選びからではなくて、実はそんな気持ちから自由になることから
はじまるのかもしれません。
この本を読むと、人気作家がこれまで本とどうつきあってきたかがわかります。
自分に合うスタイルが見つかったら、それをお手本に本の世界へ。
迷っても、きっと助け舟を出してくれる。
全く本を読んでこなかったんだよーあっはっは、と豪快に笑う作家もいれば、子供の頃から本に夢中で、夢中なあまりそのまま夢見てるみたいに大きくなっちゃったという作家も。
十人十色ならぬ三十人三十色の読書遍歴が、ちょっといい話満載で一冊の本になって登場です。
将来作家になりたい人も、本を読むのが好きな人も、ぜひ、この本をみちしるべとして、読書の秋を楽しんでください。
面白い。ほんとこういう本だいすきです。なんでここまで読書の本がすきか考えたんだけど。おすすめとか思い入れがあるものを聞くのがすごい好きで、映画や音楽は疎いけど読書だとそれを自分にも取り入れたり理解できたりするから好きなんだろうなーと。これの続編、どんどん他の読書本も読みたい。
(掲載の作家さんめも/敬称略)
恩田陸、伊坂幸太郎、本多孝好、大崎善生、角田光代、歌野晶午、貫井徳郎、綿矢りさ、北方謙三、北村薫、みうらじゅん、戸梶圭太、金原ひとみ、藤田宜永、村山由佳、長嶋有、吉田修一、森絵都、逢坂剛、椎名誠、金城一紀、垣根涼介、岩井志麻子、奥田英朗、東野圭吾、あさのあつこ、唯川恵、横山秀夫、石田衣良、小川洋子
あまり参考にはならなかった。いくつか面白そうな本があったのでビッグアップ&チェックしたいとは思う。
ずっと前にWEBでほとんど読んだが、手元に置いておきたくて購入。
様々な作家さんの読書についてまとめた本。
あの作家さんは、どんな本を読み、どんな作家が好きで、何に影響されたのか……
そういうことに興味がある人におすすめな本。
そして、その作家さんの体験した感動を共有したい人にも向いている。
興味深かったのは、伊坂さんがミステリーにこだわりをもったきっかけが、島田荘司だったということ。
さすがゴッドオブミステリー。
やはり影響力はすごい。
題名の通り、作家の読書歴がつづられた本。
紹介されている本をチェックしながら、今後の読書に活かそうと思う。
先日よんだ児玉清さんがインタビューアーの本と同じような作者が並んでいるが、こちらの方がページ数も多いので、紹介されている本も多い。
2も近日中に読んでみたい。
最近の作家さんなので、現代の文壇にどういう作品が影響を与えていたかがよくわかる。
ざっと見た限り比較的多いのが、W村上、大江健三郎、アーヴィング、ブローディーガン、開高健、山田詠美あたりかと。
自分が書く人達だけに読み方も巧みですなー。いい本ですね。
好きな作家さんのオススメの本が知れたり、
それぞれの作家さんが本を紹介しているので、
読みたい本が沢山できました。
何人もの作家さんが共通して紹介している本もあって、
いろいろ読んでみたくなりました。
装幀が可愛い。興味深い「読書道」もあるけれど、「書く立場になって純粋に読めなくなった」といった言葉を聞くと、純粋に(っていうか勝手に)読める立場のほうがいいな、などと思ってしまったり。とにかくたたずまいが可愛らしいから、ブックガイドなんかの棚に収まってもらってます。
伊坂さんと恩田さん目当てで読みました。作家さんたちの中で、小さい頃に全く本を読まなかったという人が結構いて驚きでした。読書が好きか否かは作家になることとは関係ないのか…。
他人の本棚って興味津々なんです。
特に私の好きな金原ひとみさん東野圭吾さんなどなどが出ていたので読みました。
このお二人は小説の話よりも舞台やマンガなどから刺激を受けたという話が載っていて新鮮でした。
あと、まだまだ知らない世界が多いなぁと。
死ぬまでに全部読みたい

名だたる作家さん達が幼少の頃からどんな本を読んできたか、大変興味深く読んだ。ミステリーではエラリー・クイーンの『エジプト十字架の謎』を挙げる方が多くてウンウンと頷いたり、東野圭吾さんが小峰元さんの『ア...





