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みんなの感想・レビュー・書評
TBSラジオ 文化系トークラジオLife の放送を文字起こしした本。 自分はLifeのポッドキャストは新しい方から古い方へさかのぼって聞いてるからここに乗ってる放送はまだ聞いてないんだけど、本ならではの「戻って読める」&「欄外に注釈をいれる」ってののおかげで音声とはまた違ってとっても読みやすくて面白かった。 いずれ本に乗ってるポッドキャストも聴かなきゃ。 Lifeって言ってしまえば雑談だ... 続きを読む »
若者の生き方を文化という側面から語りだそうとしているラジオ。
オタク文化、セカイ系、JポップやJ文学、インターネットでのコミュニケーション。私たちが享受する文化は、昔の人から見たらおそらく特殊で、現実感がどこかに遊離していて、諦めに満ちた危ういもの。そういう時代の空気の中で規定される労働や戦争、愛国心って結局どういうものなんだろう。
人の価値観は文化に規定される部分もかなり多い気がしていて、まさに文化系である自分にとっては「うまく言い当てられてるな」感がすごくあります。私が津田さんを知ったのはツイッターではなくてこの本だったりします。
バックナンバーを聞いてたので半分くらいは声できいたものでした。
でもまた本で読むとまとめられてて「あぁそういうことか」という箇所もあったり。
放送だけでは流れていってしまうことも多いから
こういう風にまとめていってほしいな。
でも番組も4年になるけどこの続編がでないってことは・・・
売り上げそんなに良くなかったってことなのかな。
書籍版になっても変わらぬ面白さなのはコンテンツの魅力故か。むしろ文字情報になったことで、ちゃんと(くだらない(笑))話も追っていけたし、より刺激的だったかも。しばらくしたら読み返したい。なにげリーディングガイドな側面も...
最近の取り上げられることの多い、ネット社会やサブカルチャー、若者の労働問題などの議論についていくための「教養」がどんなものなのか、これを読めば分かる。
年長者に「だから若者は・・・」と言わせるための書籍ではなく
現在の状況をわかりやすい言葉で説明した書籍。
これなんだよ、ほしかったのは!と、若者に思わせるには十分なコンテンツの質と量。
もっと早く読んでたら就活のネタに活かせたかも。
自分の価値観変えた本というよりラジオ。
熱く語られる社会時評や文化論にはいちいち考えさせられる。
ここに紹介された作品を読んだり聴いたりしてさまざまな影響を受けた。
出会えてよかったと本気で思う。
0126-0129
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TBSラジオの人気番組「文化系トークラジオLife」が本になった!話し合うテーマは、バブル再来、東京の再開発、戦争とリアル、1995年、憧れの女性、セカイ系、ロストジェネレーション、大人になるということ……などなど。パーソナリティおすすめの80冊も一挙に紹介。「失われた10年」のあとの「希望」を語る。
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Life、好きなんです。
この本は『回答』ではなく『問題提起』です。
本文は殆どが本放送の再収録ですが、脚注も充実しており構成も工夫されているので本放送を聞いた人も是非購入を。

Vol.2の刊行に期待。





