本の雑誌367号

制作 : 本の雑誌編集部 

• 本の雑誌社 (2013年12月11日発売)

感想・レビュー・書評

[nur1202さんの感想 · 2015年7月11日]

2013 年度のベストですね。
SF は 3 冊、ミステリーは無念の 0 冊、総合は 1 冊が読んだ本でした。
総合の 1 冊が「バーナード嬢曰く。」ってのが、個人的には微妙。(^^;
ミステリーは 1 冊だけ購入済みのものがありました。
2 年前のベストと言うことで考えると、ちょっと不満が残る感じではありますね。(^^;

[rcnさんの感想 · 2015年1月6日]

特集＝本の雑誌が選ぶ2013年度ベスト10

[H.Satoさんの感想 · 2014年9月6日]

仕事の話の厄介なところは個人の資質や能力の問題に置き換えられがちなことだ。本人が有能だったり気力、運に恵まれていたら、仕事に関する悩みは解決してしまう。

[マヌルネコさんの感想 · 2014年4月3日]

特集「私のベスト3」で読んでみたい本がいくつか見つかったのが収穫(社内座談会はちょっとノリについていけず…)。
★釜ケ崎語彙集 1972ー1973(寺島珠雄編／新宿書房)
★宅間守精神鑑定書(岡江晃／亜紀書房)
★開店休業(吉本隆明／プレジデント社)
★騎手の一分(藤田伸二／講談社現代新書)
★レントゲン(風野潮／講談社)

[tazakihさんの感想 · 2013年12月14日]

2013/12/14 今月は2013年度ベスト10の特大号。