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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
旅先では、記憶は鮮明で、全てのいつかはどこかに戻っていく、そういう旅というか漂泊の時間を通じて、人は自分を知るのかな。 旅を通じて他人を・文化を知っているんだ、という人もいそうですが、私は一人旅をしているときは(旅行であれ読書であれ)誰よりも自分との対話が一番多いから、結局は「ひとり」の状態をよりよく理解するために旅立ってるような気がします。 いくら他の人との出会いや対話があっても、根本的には... 続きを読む »
これが男の思い描く「かっこいい旅人」なんだろうな。
どこまでが本当でどこからが脚色なのかわからないけれど、
松浦さんの旅した国々の風や匂いは確かに感じた。
女性より男性が好きなタイプの本だと思う。
私みたいにひねくれた人間は「かっこよすぎて胡散臭い。」と思うかもしれない。
昔は彼の作品を読みながら、海外で生活すること、旅することに思いを馳せていたから、そういう言う意味で何か自分にとって大きな意味のあった人、そして彼の作品は自分にとっても大事な作品だったと言える。 今回は旅先で起きたちょっとした恋バナ的な内容だけど、もはや実際に海外に出てみるともっと面白いことが山ほどある。だから、逆に妄想の中の産物である事が読んでいてすぐわかる。小説的なエッセイであるからいいん... 続きを読む »
すごく好きだー!読んでいる間は、ゆったりと時間が流れる別の世界に連れて行かれます。いろいろなところを旅して、ドラマみたいな出会いや言葉があって、時にドキドキするような甘いこともあって…素敵だな。文章がとても上手だと思います。淡々としていて、シンプルな言葉しか使っていないのにしっかり個性が出てる。他の著作も全部読みたい!と期待するのは久しぶりです。
おしゃれな生活しとるなぁ、という感じでした。
旅人に憧れる男子は読むといい。旅をしたからって世界がわかるわけではないが、その人の嗜好には大きく影響すると、少し思う。
松浦さんの書く文章は、現実なのにそれがとってもドラマチック!
おかあさんの話、渋滞のCDの話、それからミルクティー2個の話…
さらっとそんな風に振舞うのってとっても憧れだー!
またいつかサンフランシスコ、絶対行きたい!!
旅の本だと思っていたら少しちがう。この違和感は嫌いじゃないが言葉にするのが難しい。旅先では朝食がおいしければいいといっているが必ずその固有名詞がでてくる。すなわちどうでもいいがどうでもよくない朝食なはずなのだ。自分は特別なのか、特別になりたいのか視点を色々動かし物事を傍観する。そこに客観的意見なんて吹き込まない。傍観した旅の心地悪さをこの本は如何に発揮してくれていると思う。
マメにチェックしているブログで紹介されていた。
さらっとした風通しの良いエッセー集。
人見知りのわたしにゃあ、できん旅のスタイル。 憧れます。
泣けるおかんとの話、ハリー・ポッターの話やビスケットの話がお気に入り。
しかし、装丁がいかん。 読みづらいので嫌い。
正直な言葉で綴られているから
読み手がググッと引き寄せられます
本当に自分が旅しているように
ドキドキしたり不安になったりワクワクしたり
読み終えたときは
まるで長い旅から帰ってきた気持ちに






