なんで、私が東大に!?: 普通の子が「難関校」を突破する四谷学院方式とは

著者 : 受験と教育を考える会

• アーク出版 (2007年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[reinouさんの感想 · 2017年1月8日]

2007年刊行。まるで公文式か、と見まごうばかりの細分化、スモールステップ。理念・コンセプトは判るが…。

著者プロフィール

四谷学院



『だれでも才能をもっている』を理念に、勉強が楽しくなる教材の開発・指導の研究、実践を行う。2023年2月現在、全国32校舎。 科目別能力別授業と55段階個別指導のダブル教育で、「行ける大学」ではなく「行きたい大学」をめざす。 一人ひとりと緊密なコミュニケーションをとりながら展開される学習指導・進路指導が特徴。 学習面で生徒を支える講師とは別に、精神面や情報面で生徒を支える受験コンサルタントがつく。受験コンサルタントは入試情報の提供をはじめ 55テストなどをもとに、「55合格Naviシステム」を使って、 生徒を志望校に合格させるためさまざまなアドバイスをする。

「2023年 『なんで、私が京大に！？2024年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」