「企画書」つくり方、見せ方の技術―誰も教えてくれなかった超テクニック (1発でできるSUPERラーニング)

著者 :
  • あさ出版
3.08
  • (1)
  • (3)
  • (19)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 61
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860630027

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 半分読んで飽きた。これ以上読んでも学ぶことが薄いと判断し斜め読み。これで十分。
    基本的に同じ論調で退屈。

  • 失礼だが、寝ながら読める本。この本と合わせて「鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ」を読むと良いかも。上手い企画書を書くためには当たり前のことながら、企画書を何度も書き、評価され、自分に適した上手くいくスタイルを身に着けるのが重要だと思う。

  • 現在1回目読了。結構いいと思われます。

  • 「ラブレターを書くような気持ちで企画書を書いてみよう」
    制作者とはきっても切れない企画書。
    これを読んだら企画書を書くのが、楽しくなりました

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

フリーパレット集客施設研究所主宰。
明治大学文学部(演劇専攻)卒業後、(株)京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作等を経験。(株)ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップなど)の企画設計を手がける。実績が証明されるにしたがい信奉者が増える。特に体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。

「2019年 『「つながり」で売る!法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤村正宏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×