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この作品からのみんなの引用
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コミュニケーションとは...いちばんのポイントは相手の立場になってものを考えるということです。相手が話をしたそうであればその話題を聞く、相手があまりおしゃべりの得意な人でなければいろいろな話題をふってみます。
― 127ページ -
その人のいいところを五つ、即座に見つける習慣をつけるのです。顔色がよくて元気そうだ、スーツとネクタイのコーディネートが素敵だ、いい眼鏡をしている、笑顔が素敵だ、いま流行の時計をしている、手がきれいだ……なんでもいいので、いいところを五つ見つけ、会話の中でその中から一つ、二つをさりげなくほめていきます。たいていの人はこうすることによって心を開いてくれます。心を開いてくれると、そこには会話が生まれます。
― 125ページ -
それまでの私は「快適さ」について、冬には程ほどよく暖房がきいていて、夏にはクーラーがきいて涼しければよい、という程度
にしか思っていなかったのです。しかし「快適だ」と思うことはお客様一人ひとりで違うはずです。
― 56ページ
みんなの感想・レビュー・書評
■顧客満足
1.トラブルやミスはお客様との新たな関係を築く絶好のチャンス
2.「あそこは高いけど、いいよ」とおっしゃってもらえれば勝ち
3.いつもバーゲン品ばかり身につけ、いつもファミリーレストランだけ行っている人がどうして一流のものを生み出せるでしょうか。感性を磨くためには本物・一流を体験することです。
めっちゃリッツで働きたくなった本。
先日ホテルに伺ったときも、声をかけて自主的に案内してくれたのは初めての経験だったし、やっぱりすごいところだ!って思いました。
そのために必要なことはもちろんメモ、そして今日から実行し始めました。
これから社会に出るにあたり、そして就職活動を通じてサービス業を目指すに当たり、読んでよかったって感じました。
ずいぶん前に発行されていた本ですが、やはり読んでみて良かったなと一冊でした。 ザ・リッツ・カールトン は世界規模でホテル・チェーンを展開するホテルブランドのひとつ。 日本では大阪、東京、沖縄の3カ所で開業しており、 高品質のサービスに定評があり世界中で人気のあるホテルです。 このホテルで大切にしているのはお客様個々人へのパーソナルサービス。 そしてパーソナルサービスの本質は「気配りでは... 続きを読む »
林田さんの今までの体験を元に、リッツカールトンでのクレドについて語られている本。 前半は、リッツカールトンのクレドやサービスについて。 後半は自己啓発のような内容を中心に書かれている。 【Output】 ①初めてあった人のいい所を5つ見つける習慣を持ち、会話の中でそれらを伝える。 例えば、ネクタイとスーツのコーディネートが素敵だ。 いい眼鏡をしている。 流行りの時計をしている。 これらを会... 続きを読む »
ホテルマンはEQが高い人達が多いのだろうなと想像していたが、その中でもリッツ・カールトンはCS(顧客満足)もES(従業員満足)を同等に考え、感性を磨き、プライドを持って仕事をしている代表的なホテルなのだと思った。人をよく観察し、目を配り、心を配る事はホテル業界に限らず、どのような場面でもできると仕事の能力も上がり、プライベートも充実すると思う。
誰でも知っていて、当たり前のことを自分らしく行動すること。
おもてなしの姿勢そのものは当たり前のこと、
しかしながら、どうそれを実現するかは一人ひとりのやり方でどこにもなくその人にしかないこと。
そして、
その行動を自分なりに始めることで、”自分ブランド”が始まるわけです。
その行動を極め続けることを応援して、支えてくれるリッツ・カールトンの在り方に触れたいと思います。
就活中に購入したものの、途中までで本棚で眠ってたのを久々に引っ張り出しました。
私の夢とは正反対の職種のお話でもそうか!なるほど!という点がいくつも出てきました!
相手の話を聴くのは好きだし、相手の立場になって考えることも苦手ではないと思っていたけれど本を通して再確認してみるとできていない事に気付かされました。
お仕事の仕方や考え方だけに関わらず人間性をも教育してくれた本です。
● それをやっていないということは自分たちの都合を優先させているに過ぎません。ホテルに限らず、ほとんどの企業がお客様第一主義を唱えながら、自分たちの都合でできるサービスは提供しますが、できないサービスは提供していないのです。
● リッツ・カールトンの従業員教育の基本的な考え方は、お客様を心からおもてなしし、満足していただくためには、従業員自身が心から満足していなければならない、ということです。
● マナーやコミュニケーション能力のない人は、自分の武器を使う前に負けてしまっているのです。
● リーダーは「偏見で」ではいけません。ただし「偏見のない独断」はリーダーに必要だと思います。
これからの自分にとても為になる本でした。究極のサービスのあり方が頭では少し理解できたと思います。後はいかに自分で考え実行するかだと思いました。
6/3
【前】多くの企業が真似すら思想クレドで有名なホテルのストーリーを知り、自分にとってもモラルある精神の糧にする。
【後】心くばり。
初対面の相手の良いところを五つ見つけてお付き合いを始める。
人と接していて、自然と人が喜ぶポイントを理解する。それを感じる力を磨く。
とにかくマメに。
ノーと言わないサービスは、本当に相手の立場で考えないとできないことなのだと思います。
自分視点ではけして気づかない気遣いだからこそ、された側に大きなインパクトを与え、感動につながるのだと思いました。
人件費とか自社の利益という視点だけでは気づけないだろうなぁ、とか。
○リッツ・カールトンのスタッフは自分がとるべき対応の基準を、お客様が満足するかどうかで判断しています。これをやることでお客様が喜ぶだろうか、幸せになるだろうか、ということが判断材料です。(36p)
○リッツ・カールトンが、従業員に紳士・淑女であることを求める理由は、紳士・淑女のことは紳士・淑女にしかわからないと考えているからです。(65p)
○いつもバーゲン品ばかり身につけ、いつもファミリーレストランだけに行っている人がどうして一流のものを生み出せるでしょうか。
感性を磨くためには本物・一流を体験することです。その中から価値を創造できる人材が育ってくると思うのです。(142p)
★サービスのあり方もだが、人脈の築き方、リーダーシップを身につけるには、などいろいろと参考になった。
サービスといえば、リッツカールトンという印象がありますが、一体どのようなことを心がけていけば印象に残り相手に満足してもらえるようなサービスを提供できるのか。そのエッセンスがわかりやすく描かれています。

初めて自己啓発の本を読んだのはこれだったと記憶しています。
当時飲食業の接客アルバイトをしていたのですが、
時給が自己申告制(能力給とでも言いましょうか)だったので
自分なりにどうしたら仕事の質...





