デキる女には「ウラ」がある

著者 : 柏木理佳

• あさ出版 (2009年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[香菜子（かなこ/Kanako）さんの感想 · 2018年1月28日]

デキル女には「ウラ」がある。柏木理佳先生の著書。生まれつきの能力や才能、容姿は変えられないけれど、心掛けや習慣でデキル女にはなれるという内容。女性向けの本なのだろうけれど、性別に関係なく学べる内容だと思いました。

[piramingさんの感想 · 2012年7月22日]

意外とできている人も少ないかと。

できる女は開き直っている。
断るときは必ず笑顔で。
自信をもって話す技術。
「一生懸命すぎる」のは他人に迷惑
上手に手を抜く

[mayuringoさんの感想 · 2011年10月28日]

家族とのコミュニケーション術に関してもう少し記述が欲しかったです。

[Keep walking.さんの感想 · 2010年4月18日]

読みやすくて共感しました。
1年後に再読したら、また感じるものも変わってくるかも。
26歳の4月17日に再度、読んでみたいと思います。
それまでに、何としても事態を好転させますっ！！！！

著者プロフィール

生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院准教授
1968年生まれ。豪ボンド大学院ＭＢＡ。桜美林大学院博士。国際線客室乗務員、ＮＨＫ契約キャスターを経て、2003年、桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員。19年、城西国際大学准教授。「日本を変えるプラチナウーマン46人」（小学館）にも選ばれる。ＴＶコメンテーターとしてメディア出演多数。夕刊紙、オンライン誌などで連載・コラム執筆。

「2020年 『ひきこもりは“金の卵”』 で使われていた紹介文から引用しています。」