図解アメリカのソーシャルメディア・ビジネスのしくみ

著者 : 有元美津世

• あさ出版 (2012年2月24日発売)

感想・レビュー・書評

[rashitaさんの感想 · 2018年10月9日]

出版社さまより献本いただく。

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

献本御礼

[isseiabeさんの感想 · 2014年11月14日]

少し古いが。
メジャーなもの以外にも多くの事例が取り上げられている。

[shukmさんの感想 · 2012年8月7日]

米国におけるソーシャルビジネスの事例が多数掲載されている。掲載件数は多いが、1つ1つの解説が多少物足りない。ただ、様々なビジネスモデルが紹介されているので、ヒントにはなると思う。
これを足がかりに、更に自分で調べるということであれば、有用。

[kizashi1122さんの感想 · 2012年6月25日]

初めて知る内容も多いけど、楽しく読めるようには書かれていない。

[tomo3020128さんの感想 · 2012年5月26日]

面白そうと思って手に取った。
アメリカの中規模以上の企業のソーシャルの事例が掲載されている。

今後このような事例を山のように増えていくのだろうが
ほとんとの事例が、導入にあたってハードルが高い。
キラーコンテンツがある会社の事例になっているため
コンテンツがない（orわかっていない）企業がどうソーシャルを使っていけるかには言及されていない。

[champleさんの感想 · 2012年3月5日]

アメリカの中小企業は、顧客とつながり、企業を知ってもらうためにSNSで情報発信しているといいます。

SNSを使って商売するというよりは、SNSを通じて顧客と向き合う企業が成功しているようです。

「物を売るのではなく、真心を売る」という姿勢が必要ですよね。

そして本書では、成功事例だけでなく、クーポンサービスやツイッターでの失敗事例もいくつか紹介されています。

とりあえず闇雲に始めてみるまえに、本書を参考に予備検討されることをお薦めします。

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http://yamatoiebakawa.blog.fc2.com/blog-entry-52.html

[iwakiriさんの感想 · 2012年3月4日]

アメリカの企業がどうソーシャルメディアを使ってビジネスをしているか事例集。コカコーラやデルのような大企業から個人事業主、NPOまで事例が載ってあり参考になった。
どんなツールを使ってソーシャルメディアを運用しているか書いてくれるとよりよかったなと思う