まんがでできる 営業の見える化 (Business Comic Series)

著者 :
  • あさ出版
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本棚登録 : 100
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860638894

作品紹介・あらすじ

「どうすれば売れるのか」が一瞬でわかる!日報で「もの」「客」「売り方」が見えてくる。4000社で導入の売れるしくみ。

感想・レビュー・書評

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  • 参考になる本でした。日報の在り方を根本から考えることができた。たしかに私の会社でも日報の件数ばかりに囚わてしまい、書くこと自体が目的になってしまっている節があります。なんのために日報を書くのか改めて認識し直す必要があると強く感じました。

  • 日報の書き方を工夫して営業を見える化しようという試みの本。
    日報には、「事実」「推察」「次回予定」を書くのがいいとのことだ。そういえば、こないだ読んだ孫氏についての本にも書いてあったっけ。
    それにしても、課長がいろいろとひどかった。




  • 営業の見える化
    目的は業績アップのため


    日報内容は3つ書く
    ・事実 
    ・推察 
    ・次回予定


    顧客の声からマーケットをよむ
    PDCAを回して改善していく


    顧客の声にヒントがある

  • 結構物語としても楽しめた。
    営業職ではなくても、やってる事を可視化するって大事だと思う。

    営業さんを管理するための日報ではなく、改善点を見つけるためのヒントだと思うと、記録を取るのはホントにネタの宝庫になるんじゃないかと思いました。

  • こんなに楽しく日報かけたらいいな~!
    もっとちゃんと振り返りをしないとなと思いました

  • 全然目的なく読んだ。フツーにマンガを楽しんで読んだ感じ。

    営業の見える化の目的は"営業マンの行動管理"ではなく、"業績アップ"。顧客やマーケットが見えて業績アップにつながる

  • 日報の事実、推測、次の行動をセットで書くことという部分が大事だなと感じた。

  • こんな簡単か?

  • QCDKTRは大事。

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著者プロフィール

株式会社NIコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。自社開発のITツール「可視化経営システム」は、9000社を超える企業に導入され、営業力強化や業務改革をローコストで実現している。また、2500年前から伝わる兵法『孫子』の知恵を現代企業の経営に活かす孫子兵法家としても活動。著書に『コンタクトレス・アプローチ テレワーク時代の営業の強化書』『営業の見える化』(KADOKAWA)、『AIに振り回される社長 したたかに使う社長』(日経BP)、『普通の人でも確実に成果が上がる営業の方法』(あさ出版)、他多数。

「2022年 『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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