- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860811143
感想・レビュー・書評
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シェットランドシープドッグ(シェルティ)と過ごした20代の日々のこと、忘れられません。家にいる時はいつも一緒でした。朝夕の散歩、満面の笑みw、嬉しかったです! 今は愛猫に愛情を注ぐ暮らしです(^-^) 早朝ウォーキングでは、沢山のワンちゃん、そしてそのお母さんお父さんと友達です。ワンちゃんの名前は知ってるのに、そのうちの名前はわからないんです(^-^) 大島清 著「犬と歩けば脳にいい!」、2006.6発行です。犬好きは何より犬が知ってますね(^-^) 犬は健気なパートナーですね!
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犬と歩いたら脳によいという、タイトルそのままの内容です。
健康のためにウォーキングを始めたけど長続きしなかったという人に、犬と散歩すると楽しいよ、おまけに体にも脳にも良いですよ、とお勧めするもの。
あえて言われなくても、なんとなく知っている。という内容ではありましたが、犬を散歩する人たちのさまざまな話が詰まっていて、犬好きなら読んで楽しいと思います。
健康のため、ウォーキングをするために犬を飼ってみよう。と、安易に考える人が出てくると困るな、と愛犬家の私は思ってしまいますが(飼うなら最後まで世話をする覚悟と責任感を持ってほしいので)、すでに犬を飼っている人が、犬との散歩について再考するにはよい本だと思いました。 -
2011/12/07
自宅 -
散歩をすると犬はもちろん脳にも刺激があり、とても良い事が書かれているが、当たり前って感じで面白くなかった