いつか“遺族”になる時のために: 知っておきたい遺言・相続・葬儀などのこと

著者 :
  • 長崎出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860955786

作品紹介・あらすじ

”終活”に続くキーワードは”遺族”。遺族になることは、相続や葬儀だけではない様々な苦労とリスクがあります。知らないでいると一生を狂わされてしまうかもしれないリスク、知らないでは済まされない相続の話など、遺族として準備しておくべきことを、年間1500人以上の遺族と対面してきた著者が紹介します。この機会に自分が遺族になることを考えてみてはいかがですか?

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著者プロフィール

吉田 太一
1964年大阪生まれ。大阪市立桜宮高校の体育科の一期生。日本料理の板前を経て、運送会社に勤務。28歳で独立、引越し運送業を始め、2002年、遺品整理専門会社「キーパーズ」を設立して話題の人となる。以来、数多くの遺品整理現場に立ちあった経験から、孤立化していく生活スタイルの問題定義のた
め、DVD制作や講演活動などを行っている。2011年に映画化されたさだまさし原作『アントキノイノチ』(幻冬舎)原作のモデル。主著に『遺品整理屋は見た!』『孤立死 あなたは大丈夫ですか?』(扶桑社)、『おひとりさまでもだいじょうぶ。』(ポプラ社)『私の遺品お願いします』等多
数。


「2013年 『いつか“遺族”になる時のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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