きれいな欧文書体とデザイン 名作書体の特色とロゴづくり
- ビー・エヌ・エヌ新社 (2010年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861006890
感想・レビュー・書評
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フォントに興味が持てる。
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フォントに歴史があるんだってしって、感情移入して大好きになった
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フォントに興味はあったが、基本的なフォントも知らない初心者の自分にはちょうど良かった。
特にロゴ制作のアレンジ例が面白く、参考になった。 -
参考になった。
本書自体のデザインが良いので見てるだけで結構楽しめるし、ロゴ作りの例なども載っていて実用的。あまり興味を持って読んだ訳ではないものの、フォントの歴史は普段触れる機会もないので新鮮な気持ちで読めた。 -
主にmac OS Xに搭載されている有名どころの書体の解説や、欧文書体を使った基本的なロゴの作り方が書かれています。なかなか良かったと思います。分量こそ多くはないので直ぐに読めますが、欧文書体の特徴を捉えてロゴに変換する例は単純でありながらもツボを突いていて、他の書体にでも色々と応用出来そうです。解説されているフォントの一覧も掲載されているので、単にフォントの確認だけしたい時にでも使えます。ありそうでなかった書体の本なので、続編を期待したいですね。
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ロゴ作成にとても役に立ちそうですので、興味津々。日々の業務に役立ちそう。
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欧文書体は、歴史もあるしデザインとしても優れている点が多い。
ちょっとした知識とデザインの心があれば、ロゴぐらいはすぐにどうにかなりそうと思える。
漢字だとそこまでは難しいところがある。 -
こちらはデザイナーの方に
オススメの一冊です。
あまり欧文書体を系統立てて
紹介してくれる親切な本が少ない中で
欧文書体の種類・歴史から応用法までを
見やすくグラフィカルに紹介
してくださるとてもデザインな一冊。
欧文書体の入門には是非
こちらが良いでしょう。
この本によって
きっとデザインの視野や
幅が広がるはず…
読むのにかかった時間:1時間
こんな方にオススメ:これから欧文書体と仲良くなりたい方… -
書体に関して、延々書かれている本。
ロゴを作った事がなかったり、フォントを勉強したことがない人にオススメ。
ライトな感じだから、読みやすい。 -
きれいな欧文書体とデザイン
有名な欧文書体のフォントの特徴、設計思想、歴史などが簡単にわかっていい。
書体の入門編。