たのしい インフォグラフィック入門

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著者 : 櫻田潤
  • ビー・エヌ・エヌ新社 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861008535

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たのしい インフォグラフィック入門の感想・レビュー・書評

  • - http://www.visualthinking.jp
    - ピクトグラム政策に必要な能力は解析能力とデザイン能力
    - インフォグラフィックと図解の違い。図解はインフォグラフィックの原型。インフォグラフィックは一目で相手を虜にする
    - データ解析結果を視覚化する表現はプログラムに依るところが多く、データビジュアライゼーションと呼び分ける場合もある
    - TED David McCandless "The beauty of data visualization"
    - http://visual.ly
    - http://www.visualizing.org

    - まとめ一覧の例 名刺を並べたような画面
    - テーブル型でまとめる
    - ミックス型 http://static.colourlovers.com/uploads/images/color-of-the-year-2010.html

    - 4つの要素 タイトル、ソース出展、公開制作クレジット、その他
    - Step1 利用目的の確認
    - Step2 題材の選定
    - Step3 リサーチ
    - Step4 内容コンセプト決定。
    - 情報の整理。エクセルなどでどういう要素があるかをまとめる。
    - そして、マーカーなどで色を付けて分類する。
    - 独自に集計して情報をまとめる
    - Step5 デザイン ラフスケッチする。いろんなパターンを試す
    - Step6 検証

    - Web Tool http://piktochart.com http://easel.ly

  • どう情報をさばくか。デザイン系の仕事でなくても、これは役に立つテクニック。

  • 自転車の乗り方や、水の中で泳ぐ方法は、何回聞いたってできない。
    文字に埋もれいている情報は、何回見たって理解できない。

    運動はすぐに解決する方法は思いつかないが、
    埋もれている情報は整理と分析を経て、
    視覚化することで一目して理解できる状態にすることができる。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ●パワポに使えそうな図解(P.94-95)
     サテライト型、ベン図、蜂の巣型、ツリー型、マトリクス型、二軸マップ型、テーブル型
     チャート型、プロセス型、サイクル型、ピラミッド型、ドーナツ型、
    ○良いインフォグラフィックの条件は次の5つになります。(P.127)
     1 意味のある視覚要素を用いること
     2 簡素で、親しみやすく、わかりやすいこと
     3 インパクトを与え、目を惹くこと
     4 内容に価値があり、資料として保存しておきたいこと
     5 見た人に考えるきっかけを与えること
    ●情報の探し方(P.186-187)
     官公庁の統計情報 - 環境省のサイト
      絶滅のおそれのある野生動物に関する情報
      ごみの排出量に関する情報
     博報堂生活総合研究所 - 生活総研ONLINE
      生活者に関する調査データを20年分
       種類:環境保護、オンラインショッピングの利用頻度など
       分類:年齢別、地域別、性別
     インフォグラフィックの例は Viusal.ly

  • おもしろかった!いきなりできるようになるのは無理やけど、資料作成の時にはちょっとずつ取り入れて自分のものにしていきたい。

  • visualthinkingやpiktochartを知ることができた。
    高いviewpointからのデザインも必要だが,手駒となる部品の在庫も必要だな。

  • 資料ID:98150071
    請求記号:727||S
    配置場所:工枚普通図書

    2015年ITエンジニア本大賞ノミネート

  • インフォグラフィックはピクトグラムと図解からなり、
    情報を分かりやすく視覚的に人に伝えるものです。

    ピクトグラムとは、言葉のかわりに言葉を補うグラフィックです。
    省スペース・短時間・非言語的に物事を伝える効果があります。
    ピクトグラムを作成するには解析能力とデザイン能力が必要です。

    図解とは、単純な図形と短い言葉で物事を説明するグラフィックです。
    印象的・直感的・論理的に物事を伝える効果があります。
    図解を作成するには解析能力と編集能力が必要です。

    以上のような、インフォグラフィックはインターネット上で物事を伝える上で
    非常に有効な手段であり、これを覚えておくことは非常に有益であると感じました。

  • P089 情報の視覚化は一種の知識圧縮

  • ピクトグラムのことも書かれてます。

    目的、情報収集、整理、整頓(分類)、とか、基本でもあるし、重要なことが書いてある。

    いろいろなネタも書いてありました。
    URLとかも。

    PowerPointに向かう時に、ケースによってはペンと紙と、この本を置こうかね。

  • 本書自体がインフォグラフィックを使ってわかりやすく書いてあってよい。情報を整理整頓して視覚的に落とし込んでいく過程が丁寧に書かれていて、今後のデザインの参考になりそう。

  • はじめてインフォグラフィックに関する本を読んだが、非常にわかりやすかった。

  • 情報をわかりやすく伝える、という手段で、絵の威力を前面に持ってきた結果が、とてもわかりやすい。
    こういう手順で作る、という作り方が具体的で、参考サイトものせてあって、非常にいい。

  • 櫻田潤「たのしい インフォグラフィック入門」ビー・エヌ・エヌ新社

    今更ですが、とても楽しく読みました。

    特に印象的だった内容をまとめてみました。

    インフォグラフィックは相手の感情に訴えかける力が強く、一目で虜にし、伝えたい内容に関心がなかった人たちに振り向いてもらうことが期待できる。

    インフォグラフィックを構成するひとつのピクトグラムは、言葉の代替または補完としての役割を果たす。見る人の創造性を刺激し、利用される場所・文脈によって、絵柄以上のことを伝えることができる。

    感想

    膨大な量の知識や理解を小さなスペースの中に押し込め、視覚化することは、複雑な内容や専門的な事柄を伝えることにおいては凄く便利で、それによってより多くの人と情報を共有できるとこは素晴らしいこと。だけれど、それに頼りすぎることによって自ら情報収集して理解し、整理整頓して体系化する能力が衰えたりしないのかな?なんて少し感じました笑

  • あまりにもパラパラと読めてしまって、読後感が無い。一目でわかるのがインフォグラフィックスなのだが、わかりすぎるのも面白くないのだろうか。

  • 編集力・デザイン力・解析力

    何をどういう切り口でみせるかによって
    図の種類も変わってくる。

    図に頼るあまり、有意義なものではないインフォメーションを届けていないかしっかりと確認する必要がある。

  • これはグラフィックだけではない
    物事の組み立て方の教えだ

  • ビジネスシーンで役立つノウハウが学べる、インフォグラフィック制作と活用の入門書。

    インフォグラフィックの魅力を知り、その活用の一歩を踏み出してもらいたいと著者はいう。著者はインフォグラフィックを、『これからの時代の新しい読み書きそろばん』、『誰にでも必要とされる新しいタイプのリテラシー』と捉えている。

    その言葉通り、本書はデザイナー向けの本ではない。『情報をわかりやすく伝えたい』、『人に伝わる形で視覚化したい』と考えるすべての人に向けて書かれている。

    著者のバックグラウンドが、プログラマーであり、システム・エンジニアだというのも読者にとっては有用な情報だろう。

    インフォグラフィックとは、情報を視覚化する行為。だから、情報をきちんと解析し、それを編集するプロセスが重要なのだ。著者はそれを、『整理・整頓のプロセス』として記述する。

    関連する情報を書き下す。次に不要な枝葉を払う。思い切って捨てる。その上で、わかりやすく並べる。日常の仕事の中、で実は上手にはできていないプロセスではないだろうか。

    デザインについてはどうか? 著者は凝ったものを勧めない。簡単な図解の組合せ、ピクトグラムの応用を勧める。

    プロセスが重要なのだ。ここまで出来ていれば、デザイナーとチームが組める。

    本書はとても具体的でもある。

    上述したプロセスを磨くにはどうすればよいのか?

    著者は、TEDの図解化を勧めている。なるほど、それはかなりチャレンジングで、かつ知的にも刺激的だ。しかも、上述するプロセスのとてもよいトレーニングになっている。しかも、たぶん、楽しいはずだ。

    本書を読み終わった後、私が感じた本書の副題にもきっと同意して貰えるだろう。『なるほど、インフォグラフィック入門』に。

  • インフォグラフィックに必要な能力は「デザイン力」「解析力」「編集力」で、それぞれ考え方や作り方について書かれている本。
    インフォグラフィックを適材適所で使って、資料などを理解する補助や、文章を読みたいと思わせるきっかけにできれば良いなと思った。

    また、著者がミッションとしている “良質なコミュニケーションのために、「ビジュアル」の力で社会のコミュニケーションを円滑にし、摩擦を減らす” に、共感しました。

  • 単なるアイコンと思っていたが、されどアイコン。というか、インフォグラフィクスというんだな。情報が視覚ですぐに入ってきて、直感的に理解できるという体系的な考え方が示されていて勉強になった。これまで強く意識をしたことはなかったけど、デザインの力がこういうところにも発揮されている。
    ピクトグラムは、言葉の代わりになったり、言葉を補うグラフィック。利用目的の確認・対象の理解という解析フェーズを経て、ラフスケッチ・清書・調整というデザインフェーズで完成する。
    図解とは、単純な図形と短い言葉で、物事を説明するグラフィック。利用目的の確認・情報の整理・情報の整頓・ストーリーテリングという解析・編集フェーズを経て、デザイン・検証により完成する。
    インフォグラフィックとは、情報をわかりやすく、人に伝わる形に視覚化したもの。インフォグラフィック制作には、解析能力、編集能力、デザイン能力の3つが必要。良いインフォグラフィックの5つの条件は、①有意性、②わかりやすさ、③インパクト、④資料性、⑤示唆。利用目的の確認・題材の選定・リサーチ・内容コンセプト決定という解析・編集フェーズを経て、デザイン・検証により完成する。
    すぐに出来るとは思えないが、こういう概念を理解していること、意識していることで少しずつ伝わる力が付いてくると思う。

  • インフォグラフィックを作りたいと思い購入しました。

    ピクトグラム×図解=インフォグラフィック
    ということで、「ピクトグラム篇」「図解篇」「インフォグラフィック篇」に分けて説明しています。
    分かりやすい!

    そしてインフォグラフィックに必要な能力を
    「デザイン力」「解析力」「編集力」とし、それぞれの章でどれが必要かという視点で書かれており分かりやすいです。

    インフォグラフィックの教科書的存在なので、まずこの通りに作ってみたいと思います。

  • インフォグラフィックは暗号解読的なおもしろさがある。イメージに目一杯情報が詰まっているし、テーマに関心があればつい読み解きたくなる。
    まず「目を引く」に重点があるというのがアイデンティティ?
    データとしての読みやすさなら、どんなに無味乾燥でもexcel表とか図解のが上なのでは。そのインフォグラフィックがわかりやすいかどうかは作品のデキによるし、見てる人の解読能力とかテーマへの関心度合い(読み解こうとする集中力)によるところが大きいと思う。
    「ナンダコレ?!」と相手を引き付け、説明しつつコミュニケーションを広げていくツールなのかなという印象。

  • [ピクトさん芋] わかりやすいし楽しい☆彡 見ているだけでもかなり参考になる。少し練習したら、自分でも分かりやすい図解が作れるようになりそうな感じが良い。

    佐賀大学:ピクトさん。

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