やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books)

著者 : 山崎拓巳

• サンクチュアリ出版 (2010年3月26日発売)

作品紹介・あらすじ

「やる気が続かない」のは、あなたの意思が弱いからじゃない。"やる気"の概念を根底から変える、メンタルマネジメントの決定版。

感想・レビュー・書評

[takabookmanさんの感想 · 2023年5月1日]

何歳になっても欲しい「やる気スイッチ」
自らが率先して行う手法が満載！
というより、指南書

大型連休に合わせて、一度気持ちを整理して、再スタートしよう！と思う一冊

[まき子さんの感想 · 2022年12月28日]

紙に書き出してみるのが第一歩という点では、実践セミナーとして適していると思う。
セルフイメージを壊すのは、内にいる自分だということ。

[hide.in.joyさんの感想 · 2022年10月1日]

人は自分の基準に沿って行動するもの。だから、やる気を出すとか頑張るとかではなく、基準を高くするような行動をすることが大事。その基準というのは大部分が自分の周囲にいる人から形成される。そのため、意識的に自分よりも高い基準を持つ人と過ごすことが重要。意外に学びが大きい一冊。

[シンスケさんの感想 · 2018年11月12日]

心理学的な本。13個のワークを通してメンタルの方向性？を変えていく。
まだワークはやってないので、効果については評価できないけど、なかなかイイかも。ヒトリでやるより何人かでやった方が良さそう。

[ふるさとのねこさんの感想 · 2018年8月31日]

読了

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2015年6月9日]

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00532339

[Matthewさんの感想 · 2015年4月23日]

「ホメオスタシス」「スコトーマ」「セルフイメージ」「メンタルブロック」など、知っていると自分の気持ちをコントロールしやすくなる概念を丁寧に解説してくれる。１人でも読めるし、何人かで一緒にグループワークをしながらでも読めるようにいくつか課題が載っている。

[ketranessさんの感想 · 2014年5月10日]

これは響いた。

やる気のスイッチ
->. 目指している人たちの集団に飛び込む

[sintaroさんの感想 · 2013年3月25日]

セルフイメージを変える

[kikko21さんの感想 · 2013年2月26日]

仕組みについては分かりやすくて
なるほど！ってなったけど、

具体的には何をすればいいか
わからなかったかな。。

著者プロフィール

1965年三重県生まれ。
20歳で起業。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。
現在までに約50冊、累計150万部のベストセラー作家。
最近では『最高のアウトプットができる スゴイ! 学び方』(かんき出版)『まず、バカになろう』(A-Works)『Mental Seed』(クローバー出版) などを出版。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。
又ベストセラーとなった『やる気のスイッチ! 』を元に「やる気を出す方法についてもっと知りたい! 」という方の為に、やる気のスイッチセミナーを開催し、多くのファシリテーターも生みだしている。
最近では、新刊のスゴイ!シリーズとして「スゴイ!話し方」「スゴイ!稼ぎ方」のセミナーや勉強会も頻繁に行なっている。

「2021年 『神さまにゾッコン愛される　夢中人の教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」