- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861270161
感想・レビュー・書評
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灯里ちゃんがまたもやケット・シーに遭遇。アリア社長はほんとに何者……。グランマとともにARIAカンパニーを立ち上げたような感じだから、けっこうお年を召されていると思うし、ヒメ社長よりは妖力が高そう。
クールに見えるアリスちゃんがグランマの言葉に感銘を受けているのがかわいらしい。
夏回だったので、みんなのボディラインがよく見えてしまったけど、天野先生の描く女の子は健康的で安心して読める。
わたしもネオ・ヴェネツィアに移住したいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
癒しの漫画。こういうのを読んでるとほっとする。
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4巻
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アリシアと晃の計らいで後輩3人組が動かされる展開が多め。息抜きに誘うこともあれば、修行としてやるべきことを体験できるように取り計らうこともあるが、どちらでも二人の先輩としての気遣いが徹底されている。ただ見守るだけでなくあとでしっかり労ったり、師事したくなってしまう魅力がある。
修行でも息抜きでもあらゆることを楽しむというテーマで一貫しており、修行であっても楽しそうにこなしていくのが読んでいて爽快。これはいつものことだが背景の美しさが話の綺麗なメッセージをより引き立てている印象が強い。
たまにあるちょっと不気味な不思議展開のある話も収録されているが、ネガティブに描きすぎないので楽しい。今回はなんとなくイメージできるきっかけである暑さでぼーっとする感覚から膨らませているため、話への没入感が高く感じられ印象に残った。 -
これぞまさに雰囲気漫画(褒め言葉)
時々見え隠れするSF感がよい -
4861270162 177p 2005・6・15 6刷
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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竹原などを舞台とした作品です。