- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861271946
感想・レビュー・書評
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藍華ちゃんの髪型が変わることは知っていたけど経緯が悲惨すぎる……。ショックに打ちのめされていた藍華ちゃんを救った晃さん、かっこよい。
アリスちゃんを諭すアテナさんといい、三大妖精はみんなそれぞれ系統がバラバラではあるけれど、度量が広くて、後輩の抱えるモヤモヤの本質をつくのがとても上手。
あかつきんの幼少期の話が明かされたが、兄……なにがどうしてそんなナマズみたいになっちゃったんだよ……。そればかりが気になっちゃったよ……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017年7月1日
装幀/アイ・ディー・アール -
アニメ、見たかったなあ。
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・藍華ちゃん素敵んぐ
・普段気づかない素敵なもの
・鏡に写るもの
・灯里ちゃんの本質
・新しい姿を見せたい相手
・人造人間 暁
藍華ちゃんメインのお話が2本。彼女のイメージがガラッと変わる巻となりました。
アリスちゃんもこの巻の中で成長を遂げましたね。
最初の方にあった旅行的なネタが最近少ないのが寂しいところ。 -
7巻
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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4861271940 177p 2005・10・10 初版
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藍華の髪に事件。これ以降ショートカットとなり春の新しい始まりです。
マンガ的にはほかとキャラがかぶりにくいようにという配慮のようにも見えますが。
ふだん気がつかなかったさりげない「素敵」をいっぱい発見する灯里。
会社で孤立していると感じているアリスにアテナ先輩は・・・。
知り合いの多い灯里の知られざる生活を暴くため藍華とアリスの水上バスでの追跡が始まった・・・。
短くなった髪をまだアルくんに見せてなかった藍華は・・・。
小さい頃人造人間だった暁は・・・。 -
ありすちゃん可愛いのう(●´ω`●)