TAKERU-SUSANOH 魔性の剣より- 1 (BLADEコミックス)

  • マッグガーデン
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861272264

感想・レビュー・書評

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  • コレを舞台でっていうのが想像つかないです。でもおもしろそう。一巻だけではまだまださわりだけという感じで、話がもっと、広がりそうです。続きが読みたい。

  • 高校の時くらいに読んで絵が好きだったなー
    でも内容はだいぶ忘れてしまった;

    また読み返したい気がしてきた。

  • なにかしらの運命を感じる作品です。作品との出会い大切にしようと思います。
    中島かずきさんの大江戸ロケット大好きだったな~^^
    ファンタジーなのに和風なお話好きです!

    「天帝の天敵」っていうネーミングセンスがダサいオグナかわいいです

  • もうちょっと尺があればなぁ・・・とちょっと残念。

    キャラクターのデザインが個性的でいい。
    絵が綺麗だし、話の軸もぶれないので読んでいて安心できる。
    アクションも見やすい。

  • 全4巻所持。

  • 唐々煙さんの絵が好き。本当に綺麗だと思う。
    内容もさらさらしてて読みやすいし、量もそこまで多くないので一気に読める。
    でも何度も読み返したいと思う作品。すごく、好きです。

  • スサノオやイザナギにタケルなど古事記に出てくる名前が山盛りでした。
    『白と赤とが交わるところ
    同じ言葉が三つ重なるところ
    そこに神の剣が眠っている』
    その言葉の意味がラストになってそういう意味もあったのか!と思わず驚きました^^

  • なかなか面白い
    世界観とか
    何が一番よかったって黒髪長髪少年ですよオグナァァァァすいませんね腐ってて!

  • 1〜4巻(完)

  • あはは、ジャケ買い…(;^_^A<br>
    でもイズモのキャラがなかなか良いw

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著者プロフィール

中島かずき(なかしま・かずき)1959年福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付き作家として『劇団☆新幹線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、”いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞秋本松代賞・と第47回岸田国士戯曲賞を受賞。

「2023年 『ジャンヌ・ダルク〈2023年版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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