- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861275067
感想・レビュー・書評
-
古本屋で6巻までまとめ買い。
話の進み具合は、けっこうのんびりだったように思う。すこしじれったい。
若干CLAMPのキャラ設定混ざってないだろうか大丈夫だろうか、とも思いながらも
そこは渡辺氏独特のギャクで乗り切った感じがした。
絵は相変わらずきれいで、服装なんかをみても「銀の勇者」を思い出した。このファンタジーが好きです。
その世界はどうなったのかなぁ。続きが気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
その後その向こうの世界がどうなったのかは誰も知らない。
-
結末だけ未読だったので読めて良かった。色々気になるけど程良い終わり方だと思いました。だんだん曖昧になる か
-
正直終わり方が好きじゃないなーと。
向こうの世界、結局どうなったのかとっても気になっています。
マスターはすごく好きだったんですけどね! -
花はいずれ枯れる。
なら、咲いたときは目一杯見てくれる人に幸せを与えよう。
作者の渡辺先生はそんな気持ちで書いたんじゃないのかな。
この最終巻(6)を読み終えて、ふとそんな気分になった。
普通の小学生の男の子が、不思議な少女に出会ったとき世界が変わる。
知らなかった世界、開けた世界、広がる世界、新しい世界。
全部が向こう。
向こうという世界。
そこで花が咲いてる。
そして散ったときどうなるのか、少年は覚えていく。
不思議な。
不思議な物語・・・ -
その向こうの向こう側6巻。
感想は6巻まで。
http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/3にて感想あります。
リニューアルに伴ってタグが使えなくなったみたいなのでコピペか、プロフィールのURLからお願いします。 -
初版・2008年7月10日
-
キアラもフタバも願いが叶ってよかったね…ていうか、双子はーっ!?(@@;