- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861276279
感想・レビュー・書評
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1.2巻まとめて読んだ。
案外おもしろかった。
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収録内容は人魚編からインスタントプラズムの話まで。
番外編でカナリが告白しようとしたけど諦めた男のところへ行ってますが、
これはもう一度人間になる薬を飲んだってことなのかな?
最初人間の姿になってるし。
それとも、男と目が会うと魚の姿になるってだけで、
人間の姿には任意でなれる状態ではあるのかしら?
薬を取りにホームに行くのすらアウトなのであれば
後者だろうけど、そこらへんの描写がないので分かりませんね
問題は、<strong>期限を過ぎても恋を成就させれば
『魚の姿になってしまう副作用』が消えるのかどうか。</strong>
もし恋敵らしき女の子に勝って、恋が成就したとして
どう足掻いても副作用が消えない場合は、
<span style="color:#0000FF">人間と魚での恋愛</span>になっちゃうよなあw
<strong><span style="color:#FF33CC">目を会わせさえしなければいろいろできる</span>のか?(いろいろって何だ</strong>
それともホームにはちゃんと副作用を消せる薬でもあるのかも
ただ単に、『気持ちだけは伝えておきたい』ってことで
会いに行ってるのかもしれませんが。
それなら、きちんと告白した上で振られたとしても
また失恋した人魚たちのところへ帰ればいいわけだし。
<strong>○メロンブックス特典の小冊子について</strong>
<strong><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">公式同人誌自重しろ</span></span></strong>
初っ端女体化ネタで噴いた。エイジ女体化は巻末予告でも(嘘だけど)あるから、
作者自身も今後なんかで女体化ネタ使ってきそうね。