Vassalord. 5 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278426
感想・レビュー・書評
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契約した悪魔はベリアルだったか。堕天使系悪魔さんだね。名前がついたレイモンドは、ハロルドことアルフォードがつくったレイフロのコピーだったんだね。クローン、でも他のと比べたら凄く自我に目覚めちゃったね。そして1が語りはじめた86にも人生アリ・・・。とにかくキャラクターの情報が開示しはじめたので解りやすくなってきたね。チェリーもかっこよくなってレイフロもいっぱいいて楽しそうなアルフォードのお屋敷♡最初がまどろっこしかった分、ここにきて楽しくなってきました。
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どうしよ、全然展開がわからない…ただチェリーがスーパーイケメン(^q^)
ベリアル急に老けたけど、何かしそうな予感!!変態多くて笑っちゃうwww -
相変わらず絵が上手い。
そしてガンガン狙ってくる。
育ちが悪くひねくれているもので、思わず苦笑が漏れます。
「はいはいエロイエロイ^^」
まあでも話は面白いことは面白いんだ。案外。
そこが某執事なんかとは違うとこかなと思う。
ただ、結構わかりにくい。
おしゃれにスタイリッシュにするために、練られて最低限しか出されない言葉。
説明的であればあるほどスマートではないけども、それにしたってw
雰囲気重視ですねー。
4巻を1回しか読んでなかったのでまとめて再読。
相変わらずの1年1巻ペースですが、また見かけたら続きを買おう。
評価はあまりする気にならないけど、まあそこそこお金出しても損しない感じはするんだよね。 -
親父さんエロス!
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クローンズの可愛さよ。あとネコ!もふもふ!もふもふ!
チェリーがイケメンすぎ。どうなるんですか。前巻読み返さないともう全然つながりが分かりません^^^^^^ でも楽しみなんだよなぁ。皆色っぽい。 -
意外な2人+1匹の組み合わせにニヤケてしまった。
イケメンバージョンチェリーはBowie似じゃないですかこれ?
…にしても、新秘書くんの傾倒っぷりがすごい(笑 -
チェリーの犬っぷりがすごい。てか男たちのMというか
受けくささがすごすぎて・・・。
謎が多い物語だけど、一年後まで覚えていられるかな。 -
なかなかすっきりさせてくれないな!話の輪郭をひたすら追ってる印象。そろそろ紐解けてもいい頃では。
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いやいや、雰囲気だけでこんなにエロイって・・・!!!
もう、これはこういうBLでも普通のコミックでもない、『Vassalord』ってジャンル!
っていうぐらいに超えてる!!
取り合えず黒幕の所に辿り着いているのだから折り返し地点、ここから反撃なのだろう。
クレイグの『俺のパーティの半数は・・・』っていう台詞、アメリカンジョークに笑うとは・・・!
レイフロの過去が少し垣間見れたが以前気になる・・・!
それは黒幕も一緒か;
ともかく86はどうチェリー達を発見するのか、元1達はどっからくるのか、チェリルの鎌はいつになったら振り下ろされるのか、まさかまさかの馬、メイラーは?!新キャラでもないが新キャラレイモンドは!?
何もかもが気になる!
・・・しかし回を重ねる事に思うが、チェリーはいつか日光が浴びられなくなると思う。それぐらい背徳のしすぎだろ;; -
カテゴリを細かくいたのはいいけど、このマンガはどこに属するんだろうとちょっとナゾ。
あいもかわらず全体的にエロいです(ホメ言葉)。むんむんです。
モデルになったチャーリーもいいんですが、献身的なレイモンドォォォ!名前もらっちゃったレイモンドォォォ!!!
ミネアをモフモフしたいです。