曇天に笑う 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278433
感想・レビュー・書評
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最近こういう極普通のジャンルから離れてたけど、なかなか好き。
兄弟っていいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵も整っててお話も雰囲気があって、すごくすき。本編の元となった「泡沫に笑う」も綺麗なお話でした。
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全6巻
外伝 上・中・下巻 -
江戸から明治へ、早10年...
変わりゆく日本に馴染めない者が町に溢れ、犯罪者として世に隠れていた。
その脱走者を探し、監獄に戻す者たち、曇家(くもうけ)、三兄弟、天火、空丸、宙太郎。
真の侍である彼らの闘いは続く。
特別編(上・下)を含む。
映画化もされましたね...
・曇天に笑う
http://www.donten-movie.jp/sp/index.html
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同シリーズの煉獄に笑うから先に読んでしまったので、絵柄はちょっと前のものだな、と感じた。そもそも、こちらが先の話だから、読む順番が違ってしまったけど。過去編である煉獄で、曇神社には双子しかいなかったけど、この3兄弟が300年後にいるってことは、把恋か阿国に子どもが出来たってことか〜と思うと、この先煉獄を読むのが楽しみ。
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面白かった。
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無料だったので読みました。 好きなタイプの漫画ではないけどまあまあ面白かったです。 女性はこういうの好きなんだろうなと思いました。
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絵がきれいで気になっている漫画のうちの一つ。
早めにレンタルしてみたいな。
これもアニメ化されているのか。。先に観てみるかな。 -
【借り本】
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大人買いしました
後日談ならぬ前日談とっても良かったです
続巻に期待