曇天に笑う 2 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年10月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279102
感想・レビュー・書評
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表紙が白子くん。こういう髪の毛が白いキャラは好き。しかもこの子達は後々白い髪にちゃんと理由がわかるので。安倍家の末裔が登場してきたけど、今回は政府側、しかも組織のリーダー(中間管理職)だというのが良い。煉獄との立場の差が楽しい。(本来と逆の楽しみ方)
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【借り本】
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兄さんもかっこいいけどそーせーさん♡
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キャラたくさん増えた!
白子さん強くてカッコイイ。
続きが気になる。 -
2巻でいきなり想像通りの展開で焦りました…。
は~……先を読むのが辛いです。
でも気になる!! -
空丸が天火大好きなんだなぁって、ホノボノ
。兄貴強いなぁ。強い人にはずっと強くいて欲しいです。弟なんかに負けないでずっと一番強くいて欲しいですっ!
しかし、天火の過去がチラチラしてます。気になる。 -
空丸が自分の無力に打ちのめされまくってズタボロですな~。お兄ちゃんのフォロー無いまま佳境に入っちゃったりするのかしら…。結構シリアス路線。沢山出てきた豺の皆さんがとッ散らからない事を祈ります。
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時は明治。
文明開化に廃刀令。
驚天動地の変革期。
曇天三兄弟に降りかかる運命が徐々に明らかに。
1巻の半分を占めていた外伝のあの人や、あの人
時代を超えてオロチと戦う業を背負った者が集まり
物語は大きく動いていく第2巻。
てか、天火にーちゃんっ!?
続きがめっちゃ気になります! -
泡沫から話が引き続いてきた。これからどうなっていくのかとても気になる。
それにしても、なんでこんなにこの作家さんの絵とストーリーが好きなんだろう。無性にきゅんきゅんしながら読んでしまう。