曇天に笑う 2 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

著者 :
  • マッグガーデン
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本棚登録 : 762
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861279102

感想・レビュー・書評

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  • 表紙が白子くん。こういう髪の毛が白いキャラは好き。しかもこの子達は後々白い髪にちゃんと理由がわかるので。安倍家の末裔が登場してきたけど、今回は政府側、しかも組織のリーダー(中間管理職)だというのが良い。煉獄との立場の差が楽しい。(本来と逆の楽しみ方)

  • 【借り本】

  • 兄さんもかっこいいけどそーせーさん♡

  • キャラたくさん増えた!
    白子さん強くてカッコイイ。
    続きが気になる。

  • 2巻でいきなり想像通りの展開で焦りました…。
    は~……先を読むのが辛いです。
    でも気になる!!

  • 空丸が天火大好きなんだなぁって、ホノボノ
    。兄貴強いなぁ。強い人にはずっと強くいて欲しいです。弟なんかに負けないでずっと一番強くいて欲しいですっ!
    しかし、天火の過去がチラチラしてます。気になる。

  • 空丸が自分の無力に打ちのめされまくってズタボロですな~。お兄ちゃんのフォロー無いまま佳境に入っちゃったりするのかしら…。結構シリアス路線。沢山出てきた豺の皆さんがとッ散らからない事を祈ります。

  • 時は明治。
    文明開化に廃刀令。
    驚天動地の変革期。

    曇天三兄弟に降りかかる運命が徐々に明らかに。

    1巻の半分を占めていた外伝のあの人や、あの人
    時代を超えてオロチと戦う業を背負った者が集まり
    物語は大きく動いていく第2巻。



    てか、天火にーちゃんっ!?
    続きがめっちゃ気になります!

  •  泡沫から話が引き続いてきた。これからどうなっていくのかとても気になる。

     それにしても、なんでこんなにこの作家さんの絵とストーリーが好きなんだろう。無性にきゅんきゅんしながら読んでしまう。

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