躰だけじゃたりねえよ。[新装版] (ダリア文庫)

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著者 : ふゆの仁子
制作 : タカツキ ノボル 
  • フロンティアワークス (2006年2月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861341144

躰だけじゃたりねえよ。[新装版] (ダリア文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  銀行に勤める澤純耶は暴力団の跡目である、小早川卯月と恋人関係にある。
     純耶の卯月を想う気持ちは、日々強くなるけれど、二人の立場上、外で自由に会うこともままならず、二人の関係については、ひたかくしにしなければならない。
     そんな状況に、純耶は立場の違いを感じ、苦悩する。
     そんな中、卯月の組内部で揉め事が起き、卯月の考えに反対する人物が出てくる。
     そして、卯月の弱みとして純耶が標的になり、攫われてしまう――。

     という話でした。
    「愛しかいらねぇよ。」の第二段の話。
     前作で無事に結ばれて、ハッピーエンドを迎えた二人でしたが、今作では、付き合い始めたらやっぱり問題がいっぱい出てきた……という話でした。

     そもそも、銀行員と暴力団が一緒にいるところを見られると、あらぬ疑いを抱かれるので、とても具合が悪いらしい。言われてみれば確かに、という感じで。
     結局、最後を話してしまうと、純耶は仕事を辞めて、卯月と一緒にいることを選んでしまうのだけれど、そんな安易に仕事を辞めてもいいものだろうか……? と悩んでしまう。
     好きな人と一緒にいたい! という気持ちはわかるんですが、個人的にはそれでハッピーエンドよかったね! とは思えないので、なんというか、微妙……としか言いようがないです。
     でもまぁ、このシリーズは続きがもう一冊あるそうなので、それを読んでからかなー……と。
     最初に純耶が言っていたように、ただ卯月に囲われるだけじゃなくて、純耶なりに自分のやりたいことを見つけてくれていたらいいのにな、と想います。

  • けなげな受け君、何かドロドロが足りない。シリーズ3作目がない。まっ、いっか。

  • 銀行に勤める澤 純耶は暴力団の跡目である、小早川卯月と恋人関係にある。 卯月を想う気持ちが日々強くなる一方、外で自由に会うこともままならない状況に、純耶は立場のちがいを痛感する。 そんな中、組内部で揉め事が起き、卯月の考えに反対する人物が出てきて、卯月の弱みとして純耶が標的に――。 危うい恋の行方は…。 二人の束の間のプライベートな書き下ろし短編を収録v

  • <シリーズ既刊>
    『愛しかいらねえよ。』
    ⇒『躰だけじゃたりねえよ。』
    『魂ごとくれてやる。』

  • ★3.75
    読了日:? 出版日:02/2006
    【impression】シリーズ?

  • シリーズ第2弾。やくざにとっても大事にされてる受け君です。

  • 愛しか〜2作目

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