- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861341878
感想・レビュー・書評
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この人の作品は懐かしい雰囲気というか、
切ないというか・・夏休み最後の三日間のような
寂しさが表現されている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったけどトジツキ先生の作品はもっともっと面白いのを呼んだ事があったので…★3つ。
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はじめはは?と思ったけども、意外とてっちゃん話がいちばん好きだった。
あと、巻末の編集者との戦いにワロス。ああいう抵抗が、あの作風になるわけだ。ぜひ抵抗を続けてほしいものです。このひとのかくお話は好きです。 -
いろいろ短編集
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狐の話が特にツボ。
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これでもかというくらいツボをえぐっていった作品でした。
収録作「きつねつき」は本当に…人外好きとしてたまらないものがあります…。 -
高校生×中年。初恋と再会。さわやかでおだやか。続編・・・は読んでみたいけどない方がうつくしいと思う。
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列車で始まるミステリー が好き!先生が楽しんで描かれている感じがとても
あとあとがきでのトジツキ先生の担当さんへのドSっぷりに驚きました。商業誌で求められるものに沿って自由に描くのって難しいんだろうなあ。先生にはぜひともこれからも描きたいものを、マイペースに描いていって頂きたい。 -
鉄の話でトジツキ先生にキュン死にした。いやいや立派な鉄子だと私はおもう・・・
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ちょっとしっとり系BL。