見ているだけじゃ我慢できない (ダリア文庫)

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著者 : 高月まつり
制作 : 天王寺 ミオ 
  • フロンティアワークス (2008年2月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861342493

見ているだけじゃ我慢できない (ダリア文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2015.1.17。
    長谷崎スタイルの経理室で働いている長谷崎冬夜は、同じ会社のスタイリスト(の卵)宮野宏隆に1年もの間片想い中。
    そんな中、親の策略により宮野と同居生活をすることになって・・・。
    ドSな宮野に純情健気につくしまくる冬夜がかわいすぎて萌え萌えw

  • 【※BL注意】

     いやあ萌えました! の一言に尽きますね。
     面白かったです。

     内容は、長谷崎冬夜は黒ぶちメガネにモサモサの髪。
     その素顔を見せないようにしながら、日々生きてきた。
     そして、所属するのは親の会社の経理部。
     親は両親揃って元モデルで、現在はデザイナーやスタイリスト、メイクアップアーティストが所属する会社をやっている。
     そんな冬夜の片想いの相手は、一流スタイリストを目指す「宮野宏隆」。もちろん、男だ。
     人生初めての片想いを胸に、けれどその想いを決して叶えるつもりはない冬夜は毎朝こっそりとお菓子の差し入れをしている。
     ところが、冬夜の両親が冬夜の想いに気づき、冬夜にモデルをやらせるため、宏隆と冬夜を同居させ、宏隆に冬夜に「うん」と言わせようと企む。
     すべて知った上で、自分がスタイリストとして独立するチャンスだと思った宏隆は、自分の美意識に反するダサイ格好をした冬夜と一緒に暮らす覚悟を決める。
     けれど、余り人馴れしてない猫のように奇妙な日本語を話す冬夜の作る料理はことの他、おいしくて、おまけに一生懸命、宏隆を喜ばせようとする姿は、とても健気でもあった。
     そして、ダサいめがねと、長い髪に隠された素顔はとんでもなくキレイで……。
     宏隆はつい仕事を忘れて冬夜の素直な反応をかわいいと感じてしまうが……

     という話でした。
     結局、じれた冬夜の両親が無理やりモデル事務所に冬夜を派遣しようとしたことで、冬夜が暴れて、すべての真相がバレて、一度は冬夜と宏隆の蜜月も終わりを告げるが、宏隆が真摯に冬夜に向き合うことを決めたことで、冬夜も条件付ながら「一度だけなら」とモデルの仕事を請けてハッピーエンド。

     実際にこんな喋り方をするやつがいたら、それこそ「変」だって思われるんだろうなあ……って思うんですけど、作者さんがそこはうまく表現してくださっているので、こちらにもかわいくしか見えません。
     度胸の据わった心の広い系攻め×懐かないにゃんこ系受け……おいしく召し上がらせていただきました。

  • タイトル:見ているだけじゃ我慢できない
    著者名:高月まつり
    イラスト:天王寺ミオ

    ■Story■
    経理室の長谷崎冬夜は、一流スタイリストを目指す宮野宏隆に片想い中。
    そんなある日、母の策略により宏隆と一緒に住む事になってしまい、
    うろたえながらも宏隆に尽くす決意をする。
    一方、宏隆は企画のためとはいえ、超ダサい冬夜との同居にうんざりしていたが、
    冬夜の健気な様子は大変微笑ましく、その上、素顔が信じられないほど綺麗で、一緒に暮らすうちにどんどん惹かれてしまい…。

    ■感想■
    好きな人のために、好みを色々とリサーチして
    だけど自分が贈ったことなどは一切口外せず影から見守る…、
    昭和の少女漫画のようだ!!
    乙女キャラな冬夜にクラクラしちゃうよ。
    料理は完璧、その他、家事全般完璧、すごすぎるでしょう。
    これで好きにならなかったら宏隆の頭を殴っていたところです。
    今後は長谷崎の兄2人にネチネチといたぶられるだろうな…頑張れ宏隆!

  • 天ミオの挿絵ぇぇぇ!!って借りる時に悶えました。(えぇぇ  受の暴れっぷりにちょっと吹きましたが
    非常に面白かったですよ〜。献身的な攻って・・・すごいなぁ。とチョイ感動しました。
         2.28

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