逆視眼 (Dariaコミックス)

著者 : 石原理

• フロンティアワークス (2009年5月22日発売)

感想・レビュー・書評

[さとみさんの感想 · 2014年12月15日]

作家買いでございます。刑事と能力持ちの心理分析官のお話。１～２巻

[pyaaaaaさんの感想 · 2014年6月6日]

1～2巻一気読み。

警察モノで特殊能力がテーマ。
難しく描きすぎずテンポもよいので読みやすい！

[tama_kaiseiさんの感想 · 2012年1月7日]

2まで一気に読んでしまいました。うん、これは…好きですw もっと…！もっと読みたい…！ということで、あとがきにケツカッチンになってしまった、書ききれなかったエピソードが、とありましたがまさにその通りですよ。。最後が急展開すぎた。。もったいないー！ということで☆は3つ。もうちょっと時間をかけて展開してほしかったです。ていうか青山刑事が！ツボすぎて！w 基本的にああいうキャラは好きです。ちょっと踊るの青島を彷彿とさせなくもないですが、好きです。
はい。青臭くなさすぎていい。世界の果てで待っていての主人公にも似てる。。好きです。(くどいw) でもストーリーは本当に…もったいない！今さらですがアンケートとか送ろうかな。。ぜひ続きを！というかこぼれ落ちた話を拾って欲しいです。。ああ、興奮の勢いで書いたレビュー終了w

[ざじさんの感想 · 2011年10月26日]

人が見た過去の映像を読み取ることができる能力を持つ心理分析官・優と、本庁に出向食らったばかりの大雑把だけど能力の高い刑事の青山、と言うカップリングが物凄いツボる。二重人格の要素も加わり、心理サスペンス要素も大好物だ。優の能力を引き出すには心拍数をあげないと…と言うネタ振りからのセクハラまがいの行為が寸止めに終っても迸りが止まらないのが石原作品（笑）2巻早く手に入れないとなぁ…（汗）

[那義乱丸さんの感想 · 2011年4月26日]

警察が舞台のサスペンスで序盤からぐいぐい引き込まれました。ストーリーは謎だらけだけど、不思議系要素もあって面白い！登場人物も個性豊かなキャラがたくさん出てきて、それぞれにどんな背景があるのかワクワク感が募ります。ＢＬ的にどう展開していくのか、人間関係や事件の流れも含めて楽しみなのです♪石原さんの男の色気たっぷりの絵、大好きです～。

[ゆきおさんの感想 · 2011年3月29日]

□感想□

かなり骨太の超能力？捜査もの！
石原さんお得意のキレイでカッコイイ美形が所狭し、と登場してます。

ラブ要素 薄めですが、ラストの書き下ろしと思われる番外編である意味補給されました（笑）暗い執着めいた主従関係…！

事件のゆくえも二人の恋のゆくえも気になります

[うみさんの感想 · 2010年8月25日]

ちょっと事情があって２巻から先に読みました。
１巻から時間が空いてたのかな？と思ったけどそうでもない。
ちょっとなんか絵がまだ粗いですね。
優のキャラがなんかよくわかんないし、２巻が良かったので期待しすぎちゃったみたい。
でもここから２巻へと思うとなかなか面白いです。

[tresmildiasさんの感想 · 2010年1月17日]

【あらすじ】


【感想】

[shiuさんの感想 · 2009年12月11日]

テーマは面白い。
まだちょっと絵が荒れてるかな？
続きに期待。

[tumusaさんの感想 · 2009年9月9日]

★3.75
読了日：05/2009　出版日：05/2009

著者プロフィール

１９５４年東京生まれ。群馬大学医学部卒業。東京大学医学部産科婦人科、ロンドン大学ハマースミス病院などを経て、埼玉医科大学医学部産科婦人科教授。学生・医師の教育と生殖医療の現場に携わりながら、医療のあり方についての研究・フィールドワークを行う

「2016年 『生殖医療の衝撃』 で使われていた紹介文から引用しています。」