青嵐のロンド 陽だまりに吹く風3 (DARIA BUNKO)

著者 :
  • フロンティアワークス
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861344534

感想・レビュー・書評

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  • シリーズももの途中から読んでいしまった私が悪いのだが…全然ストーリーが進んでいない。登場人物の性格詳細を明記しているような一冊。文体も少々苦手。

  • うわー…あんなとこで終わりとか;;いつまでも前フリが…(苦笑)続きを早くー!!><こうして3巻まで読んでみて、なんかやっぱり神奈木に好感は持てないかな;やってることがただの自己満足の自己中で、一真の気持ちを全然考えてない。やったことに対して反省なんてこれっぽっちもしなくて、変に前向きだし、一真に嫌われるということを一切考えてないしめげない、その自信はどこからくるの??こんな状態の二人が恋愛関係になるという想像が全くできない;;くっつくなら、津寺と一真の方が断然いいなー。

  • 話全然すすんでなーい。(笑)
    登場人物が悶々としすぎて2〜3日しかたってなくね??
    この作家さん、なぜ学園ものはこんなに進みが遅くなるんでしょうか、。
    不思議。

  • 最低でしょう、神奈木は。
    絆されるな、一真。

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著者プロフィール

福岡県出身・在住。
「小説June」にてデビュー。
代表作に「間の楔」シリーズなど。
ドラマCDのシナリオも数多く手がける。

「2022年 『純銀のマテリアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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