誘惑の果実 (ダリア文庫)

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著者 : 弓月あや
制作 : カワイ チハル 
  • フロンティアワークス (2011年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861345005

誘惑の果実 (ダリア文庫)の感想・レビュー・書評

  • 王道だけどいいんです。これでもかという不幸な受。健気でいいんです。

  • ( ̄^ ̄)ゞここまで王道シンデレラストーリーだといっそ潔いね。まいりました。

  • 妾だった母に捨てられ、実父の家で暮らしている千尋は、母屋に足を踏み入れることを許されず、離れのあばら屋に住んでいる。
    そんな千尋がパーティー会場で姉に階段から突き飛ばされ、それを助けてくれたのは、王子様のようなウォルターで─。

    肌が白くて美しく、白雪姫にたとえられる千尋が、家族に虐げられる不憫な境遇で、ついには精神を病んで自殺寸前のところを、ウォルターに救われる。

    シンデレララブストーリーでした♪

  • 海外大手ホテルのオーナーの息子・ウォルター×
    ホテルオーナーの妾腹の息子・千尋のカップリングです。
    千尋は白雪姫みたいな外見という設定で、
    お話の展開は、シンデレラみたいな感じです。
    どちらも最後は、王子様からの求愛に応えて
    ハッピーエンドですが、このお話もそうです(^^)
    玉の輿?的なお話がお好みの方は、
    お好きだと思います(^^♪

  • スノーホワイトと言うよりもシンデレラ。
    高校生受けと、金髪金持ち攻めは大好きです。

  •  千尋は、幼い頃、妾だった母に捨てられ実父の桐江家に引き取られて生活していた。
     けれど、実際はぼろぼろの離れで生活され、本妻からは蔑まれ、心無い言葉を投げつけられ、虐げられ生活をする日々。
     そんなある日、千尋は父の命により、仕方なく桐江家主催のパーティーに出席した。
     そこでも、他人の好奇の目にさらされ、陰に隠れるようにしていた千尋だったが、千尋の整った見た目を日ごろからやっかんでいた姉のさやかに、つまらぬいさかいから、階段から突き飛ばされてしまう。
     衝撃を覚悟した千尋だったが、王子様のような美しい青年・ウォルターに助けられる。
     そのままウォルターの部屋で優しく手当てを受ける千尋だったが、今まで人に優しくなんてされたことがなく、思いもかけない優しさをかけられ、千尋はウォルターにぼーっとなってしまう。
     けれど、他人の目に長時間さらされることにも慣れていない千尋は、せっかく優しくしてくれたウォルターの下から逃げ出すようにして去ってしまう。
     ところが、翌日、ウォルターは学校が終わったばかりの千尋を迎えに来てくれて……という話でした。

     まさしくシンデレラストーリー。
     家族にないがしろにされて育った千尋が、王子様に見つけられて。
    「僕の白雪姫」と言われて、大切にされるうちに自身も王子様のことを好きになり、最後は王子様に引き取られるというハッピーエンド。

     なんというか、千尋にかけられる声が痛ましくて痛ましくてならないので、そういうのが苦手な人は避けた方がよいと思います。
     すっごくベタなシンデレラストーリーなのでそういうのが好きな人にはオススメします。

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