初恋のセオリー (Dariaコミックス)

著者 : RINO

• フロンティアワークス (2013年4月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ざくろさんの感想 · 2020年2月19日]

あまり人物の描きわけが出来ていないようで、攻以外の登場人物が全て同じ人に見える。受と、攻のワンナイトの相手の顔がそっくりだったので、何かのフラグかと思ったけど、そういうこともなく。わかりにくいです。ストーリーもなんていうか、受のトラウマが上っ面すぎて、 もうちょっと深みが欲しい。
だいたい最初の数ページで、1か月前の饅頭を他人に渡そうとしたところから引っかかってて、そのちょっとした違和感とか腑におちなさが、最後まで続いた。
受を可愛いと思えるところもあるし、積極的につまらないというほどじゃないけど、読んでる途中から常に、フーンって感じ。

[sumomoさんの感想 · 2017年12月29日]

リーマンもの
ゲイ×ノンケ

受けの子が天真爛漫で可愛いし、特定の相手を決めないで遊んでた攻めが受けの子にどんどん、ハマっちゃうのが良かったです。
三角関係や合コンの話も好き。

[kitkityoさんの感想 · 2013年4月24日]

きゅんきゅんした。いいわあ。