僕の犬のドSなご奉仕 (ダリア文庫)

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著者 : 葵居ゆゆ
制作 : いさか 十五郎 
  • フロンティアワークス (2015年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861348150

僕の犬のドSなご奉仕 (ダリア文庫)の感想・レビュー・書評

  • 挿し絵が、いさかセンセ♡
    でも、タイトルの意味が分かんなくて、
    「僕の犬」ってことは、主体はSマスターなんだろうけど、
    「ドSなご奉仕」するのは誰?
    へなちょこ女王様だった・・。
    かしずくふりをするM犬が、かなり企み気質で
    初心で鈍感なマスターをエロスであんあん
    言わせるっていう、真面目なSM愛好家には
    ゆるされない逆転劇ですぞ。
    ソフトSMもソフトどころか、とろとろじゃん、
    あまあまじゃん。
    映像系のプロモーターの業界もの、お仕事景色は
    なかなか描き込まれていて厚みアリなのが楽しかった。
    おと、小説家のお父様が、エロ映画監督を
    恫喝するシーンはスッキリしたな。

  • タイトルといさか十五郎センセのイラストに魅かれました。

    受の由鶴は平凡で真面目なリーマンなのですが、時折2丁目で女王様のバイトをしている…という別の顔を持っているのでさぞや魔性のびっち系なんだろうなと邪推してましたら、全然そうじゃなくて。
    ちょっと後ろ向きでかわいい性格でした。DTで女王様してるというドキドキ感がよかったですw
    本人は優秀な家族の中で、一人だけ浮いてる凡人と思ってるようですが、愛されて育ってきたのが一目瞭然で。家族だけじゃなく、会社での信頼もあつくて頼りにされてるのに気づいていない天然さんです。

    城田はあまりにも男として完璧なので、由鶴が苦手としている年下男子。デキる男にありがちな誤解を招く行動で由鶴を困惑させてしまってます。

    タイトルから期待したほどすごいSMって話じゃなかったですwどちらかというと、甘々~!!
    でも、城田の女王様の由鶴に対する、下手に出てるようで徐々に外堀から埋めていくようなアプローチのやり方は、かなり俺様でドSでしたww
    彼は鈍感で天然な由鶴に、もっと早く自分の真剣な気持ちを伝えた方がよかったかも…まぁ、あそこまで鈍いとは思ってなかったようだけど。
    なので、あれこれ一人で悩んで傲慢な女王様を演じていた由鶴が、ちょっと切なかったです。
    でも、ママの励ましにすごく救われました!

    エロ的には、プレイとも言えないプレイに萌えがありました。羞恥的なムズムズ感がよかったですw

  • 攻め:城田
    受け:由鶴


    SMバーで仮面の女王さまとしてバイトをしている由鶴。昼間のサラリーマン生活のストレスを発散させていたが、Mとして由鶴を指名した男が同じ会社の苦手な後輩だったことで、、、。


    SMとか女王さまとかの割には緩い、Sっぽくない受けでちょっと違和感を感じた。うまく言えないけど。

    20冊記念冊子が欲しいwww

  • S女王様なのに努力家で鈍感で自己評価が低い由鶴が健気で可愛い。鈍感王な由鶴に城田がもうちょっと直接的な物言いすればいいのに、その勘違いが切なくて良かったです。

  • 犬志願の後輩×真面目な女王様。表紙やタイトルからもっとガチなSMを想像してたけど、そんなでもなく…犬なのにSで、女王様なのにMという役割逆転してるところが面白かった。でも、女王様頑張ってる由鶴はいじらしくて良かったけど、どうしても城田は好きになれなかった…。誤解されてるってわかってるなら、さっさと告白して安心させてあげればいいのに、すれ違ったまま体繋げちゃうし、肝心なことは言わないくせに外堀から埋めるように根回ししてるのが小賢しいというか…鼻につくというか…^^ 由鶴みたいな自己評価低いタイプは疑う余地もないくらい甘やかされて、愛されてほしい。それこそ難波みたいな年上がお似合いだと思います( ˘ω˘ )

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僕の犬のドSなご奉仕 (ダリア文庫)の作品紹介

昼間は真面目な会社員、夜はゲイ向けソフトSMバーで女王様をしている由鶴。本当はいじめるよりも甘やかされたい願望があるものの、何の取り柄もない自分に恋愛は難しいと諦めていた。そんな時、由鶴の後輩である城田に女王様をしていることがバレてしまい、更に由鶴の"犬"になりたいと言い出して…!?主人を気持ちよくさせたいという城田に、由鶴は初めての快感を教え込まれていき-。

僕の犬のドSなご奉仕 (ダリア文庫)はこんな本です

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