源氏物語ヒロイン図鑑現代萌え解釈版

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制作 : 源氏物語ヒロイン図鑑制作委員会 
  • イーグルパブリシング (2009年12月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861461743

源氏物語ヒロイン図鑑現代萌え解釈版の感想・レビュー・書評

  • 最近、源氏物語にはまってるので買いました!
    イラストは、本当に現代ですね!
    この本は復習用に買ったのですが、簡潔にまとめられていたので分かりやすかったです。
    私的には、復習用としておすすめです。
    要約も現代風に解説されていますが、内容をしってると「あ~、そんな感じだよね」という楽しみ方もできます。
    この本で、どんな関係だったかを確認することができました。
    他にもいろんな古典の話や源氏の息子の夕霧のヒロインもでているので、古典に興味がある人にはおすすめです!!

  •  なんかアニメのヒロインやらゲームのヒロインやら、いわゆる「萌えキャラ」ってたくさんいらっしゃるわけですよね。さらに「萌え属性」なることばもあるようで、それぞれの「萌えキャラ」のどんなところが「萌える」のかをカテゴライズしているようで。有名なので言えば「ツンデレ」なんかがそれですね。そんな「萌え属性」を、古典文学作品『源氏物語』に当てはめたら、古典も教えやすいんじゃないかなーなんて考えていたら、もうすでに出版されていたようです。

     さて、本書では『源氏物語』の「ヒロイン」たちが、オタク向けにわかりやすく解説されています。葵の上は「ツンデレ」で、六条御息所が「ヤンデレ」、末摘花は「ドジっ子」らしいです。今思いついたんですけど、これってオタク言葉をノットオタクの方に説明する時にも使えますねー。たとえば「ヤンデレ」がわからないとしたら「六条御息所キャラ」って言えばいいわけですよ。なるほどなるほど。
     なかなか各「ヒロイン」への考察も面白くていいです。ぶっ飛びすぎてる感は否めないですけど。オタクの人が『源氏物語』にとっかかる一発目としては面白いんじゃないでしょうか? 僕もまだ、通しで『源氏物語』を読んだことはないので、そろそろ読みたいと思います。読まなきゃとは思っているんですけどねー。

     後半は古典文学を下敷きにしたアニメやマンガの紹介。知らない作品ばっかりだったので、ちょっと興味が湧きました。

     まあ一番は、紙がかたくて、本として読みづらかったっていう印象が残っているのですが。


    【目次】
    前文
    光源氏を巡るヒロインたち
    源氏物語ネクストジェネレーション
    萌える古典セレクト
    イラストレーター紹介
    トリビア the『源氏物語』&古典の世界
    参考文献

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