大大阪モダン建築 輝きの原点。大阪モダンストリートを歩く。

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制作 : 高岡 伸一  三木 学  橋爪 紳也 
  • 青幻舎 (2007年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861521287

大大阪モダン建築 輝きの原点。大阪モダンストリートを歩く。の感想・レビュー・書評

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  • 大阪の近代建築に興味を持って手に取った一冊。
    情報がかなり古いため、すでに取り壊されてしまったり、改築されてしまったりしている建物もあるけれど、魅力的な建物のガイドブックとして興味深い。
    東京にもいわゆる近代建築というのはちらほら残っているけれど、やっぱり地方性というか、なんかちょっと、雰囲気が違うんだよなぁと読んでいて思う。(それを建築史家の藤森氏は「毛深い」と評したらしい)
    実際に行って見てみたくなる。

  • 行ってみたくなるね。

  • 近代大阪、「大大阪」と言われ、関東大震災のあと、大阪が東京と肩を並べるほどに発展しなければならないと関西が活気に溢れていた時代を中心に、大阪には多彩な建築物が作られた。現存するそのような建築物を紹介している。
    今まで建物そのものではなく、その中に必要があり訪れていた。特に外観等には気を配って見たことがなかった。多くの建築物を紹介しているが、何気なく通り過ぎていた建物がこの本でその由来、建築に携わった建築家たちの物語を知ると、その建物に対する見方が全く違ったものになっていく。この本を片手に大阪市内建築散歩をしてみたくなる。このようにたくさんの魅力あふれる建築物があることをもっと大阪の人は知ってほしい。大阪観光はお好み焼き、たこ焼き、通天閣、串かつ等下町情緒ばかりではないのだ。

  • これを見て、建物を楽しんで来ました!

  • 大阪のレトロ建築の写真と情報。
    見学不可の建物の情報や写真もあるので好きな人にはたまらないと思う。

  • 請求記号 : 523.163||T
    資料ID : 10704831
    配架場所 : 工大一般図書

  • 大阪の近代西洋建築を紹介する本。大阪というと装飾のないビル、派手な看板、という偏見を持っていたが、今も現役の美しい建築が沢山ある事をこの本で知った。
    この本は建物毎に見学の可否情報が書いてある所が素晴らしい。

  • 元々仕事の資料用として買った本ですが、その仕事自体僕の趣味丸出しで押し進めたものだから、趣味で買った本と言っても過言ではないです。
    かつて文化と商業が華開いた大正末から昭和初めの「大大阪」時代に建てられた建築物を紹介する本です。荘厳にして華美な装飾、堂々と佇む威厳、細かい部分に秘められた遊び心と意匠。どれも素晴らしい。しかもほとんどが現役で活躍している建築物たちです。(執筆年から時が過ぎているので一部解体されたものもありますが)また現代建築に挟まれて在る姿が愛おしいんです。高層ビルの谷間にひょこっとタイムスリップしたかのように顔を出す近代建築が味があります。そんな近代建築の鑑賞を後押ししてくれる一冊です。
    大阪といえばコテコテのベタベタという、マスメディアによってカリカチュア化されたものとは別の大阪がそこにあります。大阪の街を歩く時、是非見て欲しい文化ですね。

  • 建築好きとしては嬉しい本。
    地元大阪のモダンな建築が沢山。
    色々みてまわりたい。

  • 大阪の建築物を見あるく散歩、楽しそうですね。片手に一冊、この本をどうぞ。今昔の写真がありわかりやすい一冊です。

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