直島銭湯 アイ・ラヴ・湯

著者 :
  • 青幻舎
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本棚登録 : 48
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861522611

感想・レビュー・書評

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  • 大竹伸朗は個人的に要チェックです。大好きアーティスト。

    I LOVE 湯は内装から演出から細かいとこまで
    凝ってて良かった。
    この人の他のコラージュ作品もセンス良くて好きです

  • 以前より蛇腹式だのなんだの聞いてはいたけれど、店頭で見て初めて手のひらサイズであることを知った。モノとして惹かれて思わず購入。表紙の内側、ちょっと昔の普通の観光地図みたいなのも良し。

著者プロフィール

大竹伸朗(おおたけ・しんろう)
画家。1955年東京生まれ。74年~80年にかけて北海道、英国、香港に滞在。79年初作品発表。82年以降、東京、香川、広島、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展。瀬戸内国際芸術祭、光州ビエンナーレ、ドクメンタ、ヴェネチア・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、アジア・パシフィック・トリエンナーレ、ハワイ・トリエンナーレなど国内外の企画展に参加。著書に、『既にそこにあるもの』『ネオンと絵具箱』(ちくま文庫)、『ビ』『ナニカトナニカ』(新潮社)ほか多数。2022年11月に東京国立近代美術館で回顧展を予定。

「2022年 『見えない音、聴こえない絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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