クリスマスの足音(もうひとつの研究所パラパラブックス) (Flipbook)
- 青幻舎 (2011年10月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861523168
作品紹介・あらすじ
パラパラとページをめくれば、幻想的な短編アニメーションが立ちあらわれます。
もうひとつの研究所がクリスマスに贈る、
かわいいサプライズが詰まった宝物。
チリンチリンという鈴の音色から感じるクリスマスの気配。
スリーブケース入りでギフトに最適です。
感想・レビュー・書評
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透明カバーに入ってる時点でちょっとワクワク…
足音ってなるほど!!実際に〇〇が!!
これはこれでパラパラまんがの利点か…すごい…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子の1才のクリスマスプレゼントです。
パラパラを引っ張ってたんだん鈴が取れたり最後のページが無くなっていきました。
いまは1才7ヶ月ですが、パラパラの途中で手を挟んでみたり。遊び方もかわりますね。
母ちゃんとページが飛んだところに急に出てくる最後のサンタさんのところで「ン?」といって笑ってます。これもわかってるのかなあ笑 -
ツリーのイルミネーションが飛んでって黄色く集まってドアが開いて鈴がなる?
うーん、よく分らなかった。 -
パラパラ漫画にちりちりと鈴がついています。さあ、皆練習してうまく鈴が鳴らせるようになりましょう!知人に贈ったら、彼女は慰問に行った養護施設で子どもたちに喜ばれたので置いてきたという。そうしてもらって嬉しい。
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今までやったパラパラの中で一番好き。やってるうちに欲しくなったので購入。最後の仕掛けが少し難しいけど良いアイデアだと思った。
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きれーい☆
せまってくる感じがいい! -
書店で見本を手に取り、パラパラ。
質の高い絵、躍動感、きらめき、そして最後の仕掛け。
手元に置いて何回もパラパラしたくなる素敵な絵本。
耳をすますと、本当にクリスマスの足音が聞こえてくる。
プレゼントに最適。 -
パラパラ本。ぱらぱら、めくり始めるといきなり輝く森を駆け抜ける疾走感!(ちょっとスターツアーズのような?)
きらめきは大きな光となって、最後に思いがけないプレゼントが待っていますよ。
実際はほんの数秒、けれども長い素敵な夢を見るかのような時間をくれる一冊。贈りものに最適。