記憶をなくした少女―帝都“少年少女”探偵団ノート (カラフル文庫)

  • 26人登録
  • 3.43評価
    • (3)
    • (1)
    • (9)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 楠木誠一郎
  • ジャイブ (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861761010

記憶をなくした少女―帝都“少年少女”探偵団ノート (カラフル文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • (収録作品)宝さがしクイズ/放火魔のシグナル/花屋敷ラビリンス/ねずみパニック

  • 話的には最初に読むほうがいいかもしれない2巻。

    星の形になった時、何かまたオカルトめいた話につながるのかと思いました。

  • 帝都少年少女探偵ノートシリーズ2冊目。
    なぜこれが1巻ではなかったのか?話が前後するので、こちらから先に読むといい。

  • 矛盾点がぽろぽろ。登場人物にも深みがないので、誰が誰だかわからなくなることも。特にいまだに表紙に出してもらえない探偵団の2名の男の子がねえ……(苦笑)。

  • “「アユミちゃん、でいい?」
    「うん」
    「じゃあ、決まり!自分の名前を思い出すまで、アユミちゃんだ」
    少女、じゃない、アユミちゃんが顔をふせた。
    「なんだか、自分のことを思い出すのがこわいような気がする。思い出しちゃいけないような気がする」
    ぼくは言葉につまった。
    でもヒロシが、ポンポン、とアユミちゃんの背中をたたいた。
    「気にすんなよ!」”

    展開のテンポの早いこと。

    “いちばん先にトラの檻に近づいていったのはサンタだった。いつもは、ボーッ、としてるけど、動物のことになると元気になうr。ぼくたちのなかで、いちばん動物好きだ。クロもいちばんはじめになついた。
    「すごいなあ、すごい、すごい……」
    サンタは檻のすぐそばまで近寄っていく。目が、きらきら、とかがやいている。
    「サンタ、だいじょうぶなのか?」とぼく。
    「こわくねえのかよ」とヒロシ。
    「かまれてもしらないぞ」とジロウ。
    「近づかないほうがいいよ」とスエキチ。
    アユミちゃんはだまって見つめている。
    トラは、のそのそと歩く。サンタの目の前まで来て、ピタリ、と止まった。”

  • 実はこちらが先の模様。
    おもしろいですね。好きですよ!

全6件中 1 - 6件を表示

楠木誠一郎の作品一覧

楠木誠一郎の作品ランキング・新刊情報

記憶をなくした少女―帝都“少年少女”探偵団ノート (カラフル文庫)はこんな本です

ツイートする